女性なら誰もが憧れるクールビューティの石田ゆり子さんですが、実は全然クールなどではなく、愛情たっぷりのメロメロの猫依存だということが分かりました。
あまりのネコ好きに自宅は石田ゆり子さんが迎えた猫家族でいっぱいになり、石田ゆり子さんの公式インスタまで愛猫と愛犬に占拠される状況となっています。
今回は石田ゆり子さんの歌を歌うハニオ君動画を代表とする猫好き過ぎる毎日と愛犬について徹底的に調べてみました!
◆石田ゆり子の猫・ハニオはしゃべる!?声は?ネコアプリにハマる徹底ぶりインスタ画像
石田ゆり子さんは奇跡の美魔女として女性から憧れられる女優さんとして有名ですが、自身の公式インスタグラムの投稿を見てみると「石田ゆり子」さんのインスタというよりも、石田ゆり子さんの猫のインスタになっている!(ニャンスタ!)と話題です(笑)。
特にインスタへの登場回数が多いのが、石田ゆり子さんの飼い猫である「ハニオ」と「タビ」(両方オス)だそうです。
石田ゆり子さんちの猫がしゃべる!?
近年ではこの「ハニオ」と「タビ」が日本語でしゃべっているような動画がInstagramにアップされ、とってもかわいい!!と評判になったのだとか。
こちらのアプリは『私のお話ペット(マイトーキングペット)』というアプリだそうです。有料アプリだそうですが、耳動かせたり、帽子やメガネ、蝶ネクタイやネックレスなどの装飾品をつけられたり、目元、口元、頭なども動かせるようで、石田ゆり子さんの投稿に触発され、ペットのいるフォロワーに飛び火して動画が次々と上がり、人気になったそうです。
こちらは有料のアプリだそうです。
Android版、「私のお話ペット(マイトーキングペット)」400円
IOS版、「おしゃべりペット」480円
好きなセリフを録音し、声もいろいろ変化をつけられるようで、本当に自分の飼っているペットがしゃべっているような動画化完成するそうです。これは面白そうですね!
石田ゆり子さん自身も投稿に際してこんなことを言っていたようです。
「馬鹿にされてもいい。」
自分の猫バカっぷりに対する自覚はちゃんとある石田ゆり子さんなのでした(笑)。
期待以上に
カワイイwww

私も猫好きなので、これはハマるのわかりますね!
石田ゆり子さんの擬人化した猫のおしゃべりがシュールで大好評!フォロワーからの反響もとてもよかったようです。
可愛すぎて、何度も見てしまう!大好き!
愛猫たちに対する石田ゆり子さんの愛情が伝わってくる。
見るだけで穏やかな気持ちになれる。嫌なことを忘れられそう。
4歳の息子が、喜んで繰り返し見ています。
このことがあって、石田ゆり子さんの家の猫ちゃんたちもどんどん人気が出てきたようです(笑)。芸能人のような芸能猫って感じですね!
◆(番外編)石田ゆり子さんちの愛猫・ハニオはもののけ姫のテーマもネコ歌していた(笑)!
2018年10月に金曜ロードショーで『もののけ姫』が放映された晩には、石田ゆり子さんは愛猫のハニオくんが例のアプリでテーマソングを歌っている動画をインスタに投稿し、大爆笑の歌声にフォロワーからの反響がたくさん寄せられたそうです。
これはヤバい!
はりつめた~ゆみの~♪と軽快に歌い始めるハニオくん。声が高くて可愛いww
もののけ姫… 二十年以上前のことを 昨日のことのように 思い出しながら。
ただ、ひたすら、感謝
実は石田ゆり子さんは『もののけ姫』に声優として出演されていました!
ヒロインであるサンとアシタカと同じ村に住む娘役のカヤの二役を演じていたのです。
ここまで順調だったのですが…
♬そのきっさきに~よくにた~おまえのよこがお~
「きっさき」辺りからの音程がめちゃくちゃなことにwww
それがまたカワイイ!ハニオ君なのでした。
違う歌はこちら(笑)

思い出の作品の主題歌をハニオ君が大熱唱してくれました(笑)
◆石田ゆり子は自宅で保護猫のハニオを飼っている?ネコの種類は?名前は?
先ほどアプリで登場した「ハニオ」と「タビ」は石田ゆり子さんが2016年の夏から飼い始めたオスの兄弟猫ちゃんだそうです。
友人の板谷由夏さんから、動物病院で保護されている親猫と離れてしまった子猫2匹を紹介され、生後1週間という時期に出会ったようです。特に種類については分かっていません。
一度は諦め、里親を探していたのですが、紆余曲折ありましてやはり我が家で迎えることになりました
石田ゆり子さんは2週間、仕事や自分の人生などを考えて猫を引き取ることを検討し、考えた末、引き取り、育ててきたそうです。可愛いだけで勢いで飼ってしまう人も多い中で、こうして自分の生活の中で猫たちを守り切れるか、しあわせになれるかをきちんと飼い主として考えてあげるというのは、当たり前のことではありますが、とっても責任感のある人だなと感じますね。
生後間もない子猫は体が弱く、自分で排泄もできず超大変!!
我が家も、もう昔の話になりますが、私が学生時代、自宅エントランススペースに生後間もない、目も開いていない子猫を7匹-4匹-4匹と3回に分けて捨てられた経験があり、合計15匹の乳飲み子の子猫を家族総勢で育てて里親さんを探したことがありました。
生後間もない子猫は目も開いていないため、母親と引き離されていれば栄養も自力では取れないですし、感染症などがあると目やにが出たり、自身で排泄もできなければ、温度調節もできませんからとっても弱くて大変です。(うちは何度も厚意で地元の動物病院の方にお世話になりました。)
やっと目が開いたばかりの2匹の子猫を引き取ったときは、2時間おきのミルクと排泄の手伝いに明け暮れ、数ヶ月は何もできない日々が続いたそうです。
きっと忙しい石田ゆり子さんのお仕事の環境下でも、こうして毎日猫たちにミルクやりや排せつ補助をしながら小さな命を守ってきたのだと思います。石田ゆり子さんは完全に猫たちのママ活してたんだなあ、と思いますねw
先ほどのアプリのところで出てきた「ハニオ」と「タビ」の由来はこうです。
名前の由来は、「はちみつおとこ」で「ハニオ」、白足袋を履いたような柄だったから「タビ」
こちらが石田ゆり子さんの愛猫の「タビ」(左:黒縞)と「ハニオ」(右:茶トラ)
「タビ」と「ハニオ」
2018年7月には石田ゆり子さんは新たに2匹の子猫「はっち」と「みっつ」(2018年5月5日生/立ち耳スコティッシュフォールド)を迎えたようです。色のせいか、どことなく「ハニオ君」に似ていますよね。
「はっち」と「みっつ」

まるで親子みたいに見えますね。
石田ゆり子は「立ち耳のスコティッシュは売り物にならないということで、動物病院にて保護されていました」と綴っています。
垂れ耳であることが特徴的な品種が、立ち耳だったことが保護されている理由のようでした。

はっちとみっつは
いちにちのうち20時間くらいは
くっついています。
どうかとおもいます。

おかーさんさぁ
この、ちいさいこたち
帰ってもらったほうがいいんじゃない?このこたちのおかーさん
しんぱいしてるんじゃない?ぼくのことすきみたいだけど、
そういうのって
どうしたらいいかわからないし
ぼくはらいおんだし
こねこって未知の世界なのよね。え?
うちにいるの?
ずっと?
え?そうなの?


大好きな猫ちゃんに囲まれて、こんな夢のような日常で羨ましい!!
◆石田ゆり子は愛猫・ハニオ以外にネコを何匹飼ってるの?犬も?公式インスタ画像萌えっぷり公開
ちょっともう一度振り返ってみると、石田ゆり子さんの家で飼われている猫たちは
2016年にやって来た兄弟のオス猫「ハニオ」(茶トラ)と「タビ」(黒縞)(種類:不明)
2018年にやって来た兄弟のオス猫「はっち」(茶トラ)と「みっつ」(茶トラ)(種類:スコティッシュフォールド)
このはちみつくんたちの気持ちも徐々にくみ取れるようになってきた石田ゆり子さん(笑)
最近の疑惑。
このふたり わたしのことを絶対に
お手伝いさんだと思ってる。
ちゃいろいおにいさんと
はんぶんしろいおにいさんと
おてつだいさんと
暮らしてると思ってる。
おてつだいさん
きょうも働きます。
皆さんを食べさせていくために。
「タビ」、「ハニオ」が来た時に雪は最初から2匹のお母さん役をやってくれたそうです。ところが、「はっち」と「みっつ」の時はやや違ったようで…。子猫2匹新加入だったため、少しの間一番大人の雪は別のところにいた模様。こんな投稿が…。
雪ちゃんは小さい子供が大好き!
雪が帰って来ました👏🏻😆😭はちみつたちをみて、
大喜びしています…がはちみつたちは
初めて見る犬🐕が
怪獣に見えるようです…
毛を逆立てて威嚇しています。たびは、子猫たちから離れず、大丈夫だよと舐めたり抱きしめたりしています…
優しい。ハニオは至って平常心😆
焦らずゆっくり見守ります。久々の雪の笑顔。
おかえり、雪
「はっち」と「みっつ」の2匹を引き取るときにはさすがの石田ゆり子さんにも家族が大所帯になる責任に対して葛藤があったようです。
ハニタビ兄弟の間に はちみつ兄弟🍯がいたらと仮定してみる。
あの小さくてかわいすぎるはっちとみっつ。
万が一、と仮定しても
茶トラの猫三匹とおはぎ色の猫一匹
そして
大型犬の雪。わたしの体力。仕事との両立。いや、かつてわたしは
猫四匹、ラブラドール一匹と
暮らしてきた。なんとかなるのでは、という
心の声と
無理無理無理という心の声が
せめぎ合う
きっと、石田ゆり子さんは大人同士の雪ちゃんにも相談したんでしょうね(笑)こちらの投稿では石田ゆり子さんがかつて猫四匹、ラブラドール一匹を飼っていた!と書かれています。
昔から動物たちと一緒に暮らしてきていたようです。スゴイ!
ちっちゃい子来たら楽しいだからいいんじゃないの?(雪の声)
そういった手前?かどうかは分かりませんが、雪ちゃんも「同士」としてママ代わりを積極的に請け負ってくれて来たようです。
毎日子供たちのために鳥のささみを茹でてあげるという石田ゆり子さん。その残った茹で汁にポン酢を入れて飲んでいるそうですが、そんなナチュラルなところも素敵。

まさに、「愛は食卓にある」ですね。
何となく、石田ゆり子さんの投稿を見ていると、猫たちは自分の子供たち、雪は大人の同士、という雰囲気でしょうか。
わたしは猫として、犬としての彼らを尊重しているのです。
石田ゆり子さんは自分の心に彼らが寄り添ってくれるように、自分も彼らに寄り添ってあげたいと考えています。
雪も最初はこんなに小さかったようです!きゃ~♡
ですから、石田ゆり子さんの家族は猫4匹と犬1匹と人間1人の素敵なファミリーということになります。
◆石田ゆり子の愛猫ビスク先輩が死んだ時の話。
沢山の動物たちを飼っている石田ゆり子さんですから、その命の数だけ楽しい思い出と一緒に「お別れ」という運命も背負ったということです。2017年3月には長毛の猫「ビスク」とのお別れがあったようです。
最も長寿のチンチラの「ビスク」が死んでしまった時にはやはり石田ゆり子さんもとてもショックだったようでこのような投稿をしています。
16歳のビスクとの別れ
書くべきなのか 書くべきではないのか 悩みましたが書きます。
去る3月25日に ビスクが天国に旅立ちました。16年間わたしと一緒に生きました。甘えん坊で 気が強く 人間が大好きなビスク。 たくさんの愛をありがとう。
ビスクを愛してくださったみなさん ありがとうございました。 二週間の闘病でした。 わたしの腕の中で 眠るように逝きました。
驚かせ悲しませてごめんなさい。だけどビスクは幸せな猫でした。 愛し愛され 潔くかっこよく去っていきました。 今はもう辛いことも苦しいこともなく 清らかな真っ白な骨になり 寝室にいます。
「ビスク」くんが死んでしまったのは丁度、「ハニオ」と「タビ」がやって来た翌年だったので、晩年に小さな「ハニオ」と「タビ」を可愛がって育ててくれたくれたのだそうです。
はなれても、いつもいっしょにいるよ。
さみしいけれど 悲しいけれど でも、ほんとうに思うのは サヨナラじゃないんです。 心の中にほんとにいるんです。 不思議だけど ほんとうに 心はふわりと あたたかいんです
猫一匹でも家の中からいなくなってしまうというのはとても寂しいものです。我が家も猫が1匹死んでしまうと、しばらく家族みんなちょっと名前が出てくるだけでも涙ぐんでしまう日々でしたね。私の家では他に家族がいて悲しみを分けられましたが、石田ゆり子さんは話もできず寂しかっただろうなと思います。
あ、でも、雪ちゃんやハニオくん、タビが聴いてくれたのかな・・・。
猫のいてくれる生活
猫たちは言葉が通じるわけでもないし、ホントは性格も口も悪くて毎日人間に文句を言っていたかもしれませんが(笑)そんなのはどうでもよくて、気まぐれに一緒にいてくれて、気まぐれに一緒にいてくれなかったりしながら、でも一緒にこの家で暮らしてるという毎日の生活が愛おしくなってしまいます。
ひとりひとり生活も癖も好きなものも違うから、本当に個性があって、家族ですね。でも、一度つらいお別れをしてしまうと、そのつらさをもう一度負うのがイヤで、猫や犬はとっても好きだけど、もうあの悲しみは嫌だから飼いたくないという家庭もあるようです。
石田ゆり子さんは毎日のように、彼らに対して「一緒にいてくれてありがとう、いつもありがとう」と話しかけるそうです。それは、いつお別れになるかも分からない彼らとの、限られた時間に対していつも感謝の気持ちがあり、一緒に側にいてもらっていることへ伝えたい気持ちなのだと思います。
石田ゆり子さんはたった1人でたくさんの動物たちとのお別れを覚悟のうえで責任を負っているのですからとても強いなと思います。
◆石田ゆり子の愛猫ハニオのネコ看病画像
2017年10月にはハニオくんが骨折するという事故も起こりました。足を滑らせたらせたことが原因だったようです。すぐに病院へ行くことができたものの、手術の上、入院となってしまったのでした。
お仕事が忙しい中で、こうした急な怪我にも対応しなければならないのが生き物の大変なところですね。
石田ゆり子はレントゲン写真や術後のハニオの様子などをインスタグラムにアップし、「がんばれハニオ」などとメッセージを送っていた。
翌日も、入院中のハニオ君をお見舞いに石田ゆり子さんは病院を訪れ、ハニオ君が不安そうに鳴き続ける様子を確認、そのまた翌日にはご飯を全く食べないハニオ君を見ていられなかったようで、絶対安静を条件に退院したようです。

ハニオ君も痛いし不安だし、ママも他の家族もいないしで悲しかったんでしょうね。
ハニオは安全な和室に隔離され、石田ゆり子もそこに布団を敷いて一晩中看病をしていた模様。
石田ゆり子は「おうちでしっかり治そう。おかーさんも頑張ります」「きのうはお布団に潜り込んでよく寝てました…」とほっとした様子もつづっていた。
石田ゆり子さんが猫ちゃんたちを「ペット」として飼っているのではなくて、「家族」として気持ちにも寄り添い、何よりも優先して一緒に生きているのがよく分かるエピソードですね。
石田ゆり子さん自身も彼らのことをこんな風に語っています。
ペット、という言葉はなんだか全然しっくりこなくて、
わたしにとっては家族。子供です。
石田ゆり子さんは子供たちに自分のありったけの母性を注いでいるようです。
◆石田ゆり子が猫の為のおもちゃ、ネコグッズに嬉々!
石田ゆり子さんはこのように大の猫好き&猫依存のため、猫のグッズも大好きなようです。素敵なご自宅の風景にはしばしば猫グッズが登場します。
猫グッズが嬉しくて妙なポーズをとる、「クールな美魔女代表女優」ということをすっかり忘れている石田ゆり子さん。

でも、なかなか かわいいww
ヒグチユウコさんの可愛い猫イラスト紙コップとハニオの脚完治報告
いろいろな意味でまぎらわしい猫の彫刻ww
そして、猫の彫刻複数体を確認。
タビがモデルの版画(坂本千明さん作)
ハニオがモデルの版画(坂本千明さん作)
あははは 石田ゆり子さん、あなた女優です(笑)!
何だか、石田ゆり子さんのイメージがだいぶ変わってしまう意外な猫生活の一面です。素敵ですね。
そして、何故か平野ノラさんと似てしまった(笑)!
そして、自分のお気に入りのグッズだけではなくて、雪ちゃんや猫たちの大好きなおもちゃも充実。一緒に遊んであげるのもお母さんとしての務めですからね(笑)!特に同じように猫を飼っているフォロワーから反響があったのはこちらの二つだそうです。
●タワー・オブトラックス
猫ちゃんたち転がるボールを追いかけるのに夢中ですね。デザインも可愛い♡
●じゃれ猫 にゃんコプター
ヘリコプターのようにおもちゃを飛ばすオモチャです。飛ばすのが分かっているのか、ハニオさんもお待ちかねです(笑)。
ハニオさんだけでなく雪ちゃんもお待ちかねでした(笑)
◆石田ゆり子のネコインスタグラムからの本『Lily ―日々のカケラ―』 に愛猫シールw ブログとの違い
石田ゆり子さんが2016年の自身のお誕生日からスタートしたインスタは女優として名前がある自身の写真より動物たちの写真がむしろメインという、不思議な形態をとっています(笑)
ブログの方はあまり個人的な投稿のない女優「石田ゆり子」としての芸能活動を告知するだけの事務所管理のものだそうで、石田ゆり子さんはあまり日ごろ関与せずに事務所に任せている印象です。
その代わり、Instagramのほうでは石田ゆり子さんの日常と密接につながっていて、確かに猫ちゃんや犬の投稿が多いのですが、そこへ注がれる石田ゆり子さんという他と変わらないイチ女性の視点や心がにじみ出る文章に惹かれ、フォロワーはたくさん増えていく一方だそうです。
そのインスタでの石田ゆり子さんの言葉が素敵だという評判が多く上がり、実現したのが
『Lily ―日々のカケラ―』の出版。
この本の中ではInstagramでの投稿と近いスタンスで石田ゆり子さんが一人の女性として日常大事にしている事や意識にあるもの、例えば自宅のことや美容に関すること、そしてもちろん大好きな猫たち、唯一のワンコについてなどが写真を添えて公開されているそうです。
そして、どんな特典だよwと突っ込みたくなるのですが(笑)
愛猫ハニタビ、ゴールデンレトリバーの雪ちゃんがシールになってるいているのこと!
猫犬シールwww
個人的に思うのが(主観)、「猫好き」の人種は種類も関係なく、自分の飼っている猫以外にもすべての種類の猫をカワイイ♡と思う人が多い気がしています。一方、犬好きに関しては基本的に自分の飼っている犬種への興味が集中している傾向があり、それ以外の犬種にはあまり興味がない人が多いような??(が、ゴールデンレトリバーに関してだけはなぜか全体に好かれている傾向)
ですので、石田ゆり子さんとしては自身でも自覚しているマニアックな特典だったと思いますが、猫シールとゴールデンレトリバーのシールは万能得点だったかもしれません(笑)!
‥‥と人間っぽい分析していたところに、なんと、「ハニオ」くんが例のアプリの動画で本についてもしゃべっていました(笑)これが絶妙でおかしいwww
メインは僕たちのシール、おまけがお母さんの文章と写真!
みなさんこんにちは、ハニオです。
僕たちのシールがついている本の話ですけど、
あれはお母さんの本といってる人が多いですけど、
メインは僕たちのシール、おまけがお母さんの文章と写真ですから
僕のシールの本、よろしくお願いします。ではまた!
石田ゆり子さんちの猫ちゃんワンちゃんはもはや「芸能人(犬・猫)」ですから、アイドルのシールに近いかもしれませんね(笑)

スゴイ!
◆石田ゆり子は愛猫といるから結婚しない!?ネコ子供がいてあったか団らんしあわせ家族
石田ゆり子さんは2019年になんと50歳という年齢を迎えます。ひえー!という本当に奇跡の美魔女なわけですが、色々と恋の噂もありながら、結局のところ結婚というものをこれまで選択されませんでした。
その理由が何となく、今回分かった気もするのです。石田ゆり子さんは結婚以前にすでに大所帯を持ってしまったし、大所帯になる前にも死んでしまったビスク君や雪ちゃんを家族として向かい入れる転機があり、彼らを育てる「母親」彼らの生活を守る「大黒柱」としての責任を先に負いました。
子供の頃から動物が大好きで、もしかしたら人間よりも動物の方が好きだったかも知れない。
こんな言葉からも分かるように、石田ゆり子さんの精神性や心を支えてくれる部分ではいつも家族としての動物の存在があり、彼ら以上に優先するべきものを持つ判断をするという場面には出会わなかったのかな、と思います。
逆に言えば、そんな尊い関係を築ける動物たちに出会っていない大多数の人間というのも、この世界には同じように存在します。
言葉を持たない彼らとは、魂の一番深いところでいつも会話をしていたような気がする。
精神的結びつきがある自分以外の別の命と共に、寄り添って生きていく
石田ゆり子さんは彼らのことをこんな風にも語っています。
犬や猫は神様に近いところにいるような気がする
本当にしょっちゅう思うのですが、過去や未来を案じて過去や未来を案じて今を失うのは人間だけです。
動物達はいつも、今を生きてる。死ぬことも生きることの延長線上にあるという究極の悟りを開いているかのようにすら思う。
だから神様に近いところにいるような気がするのです。”(「Lilyー日々のかけらー」
石田ゆり子さんにとっては猫や犬は子供たちや同士のようにも思えると同時に、尊敬する崇高な魂の存在のようですね。
甘えたり、甘えられたり。
いつも、しっかり者で大人の雪ちゃんもたまには隙を見て、石田ゆり子さんに甘えたいようです。こんな風に愛情を求めてくれる存在も石田ゆり子さんにとっては大事な時間のようです。
雪、べたべたわたしにくっつきます。
雪の大きさ、重さ、
柔らかさ、鼻息
そしてそのしつこいほどの愛
ありがとう😊
ずっと元気でいてね、雪。この写真を撮ってくれた佳苗さん
ありがとう。
犬や猫はわたしにとっては家族で子供です。
芸能界という人間関係がより一層こんがらがりそうな世界で仕事をし、そこで生き残ってきた石田ゆり子さんにとって、「生き残る」ための大義として家族である彼らの存在は大きかったのかもしれないですね。
彼らを「尊敬」して、愛情を注ぎ、愛情を注がれて一緒にしあわせに生きていく姿、そこから活力を貰うことでまた明日も戦場で闘うきれいなお母さん、石田ゆり子さん。
そんなきれいで自然体の清々しい生き様が、石田ゆり子さんのInstagramやご本人の人気の理由なのかもしれませんね!
最後はやっぱりハニオ君で(笑)
石田ゆり子さんに負けないくらいの猫好き有名人はこちらです↓

「ママの文章と写真はオマケで、僕らがメインです。」
石田ゆり子さんがウォーリーメガネを流行らせてる?問題はこちら↓

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