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裕木奈江(NAE)の本名・身長・年齢と昔の若い頃かわいい写真画像、ツインピークス出演!等

●刹那的/はかない 属

1990年代にドラマ・ドラマ・CM・歌番組・ラジオと多方面でアイドル的な人気を得した裕木奈江さん。その一方で、「魔性の女」「嫌いな女性タレント1位」等、主に女性からの支持がガタ落ちしてしまう不運に遭い、テレビだけでなく、日本の芸能界から追放されたとも噂されていました。

ところが、ある日、たくましく清々しい姿でもう一度私たちの前に姿を現すことになります。大変なバッシングに遭いながらも、自ら道を切り開き、現在も芸能界で活動している姿はキラキラとして眩しいですね。第1弾今回はそんな裕木奈江さんからキラキラするヒントを探っていきたいと思います。

 

裕木奈江(NAE)の本名・身長・年齢などプロフィール

 

まずは基本情報としての裕木奈江さんのプロフィールからご紹介します。裕木奈江さんのかわいらしい感じがよく出ている写真と共にどうぞ。

 

◆海外(英語圏)ではNAE名義で活動

 

私が思い出す裕木奈江さん「らしい」表情の写真はコレですね。私自身は、当時もなんとな~く女性から嫉妬されるのは分かるけど・・・というイメージで、それでも嫌いにはなれませんでしたね。ほっておけない、心配になる、か弱そう、というどこか刹那的な存在感であり、守ってあげないと壊れてしまいそうな印象がどこかありました。

 

 

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かわいい♡

 

芸名:裕木奈江(NAE)

旧芸名:田沢 奈々、田辺 奈江、

本名:田澤 奈江(たざわ なえ)

出身地:神奈川県

身長・体重:159cm・体重 非公表

誕生日・年齢:1970年5月12日  48歳(2018年現在)

血液型:O型

カップ:Bカップ(推定)

高校:神奈川県立都岡高校

職業:女優・歌手

 

芸名の名付け親は作家の五木寛之氏だそうです。現在海外でも活動されているのですが、海外ではNAE名義で活動されているそうです。

 

裕木奈江の若い頃の可愛いすぎる写真画像と経歴

 

私が年を取ったからかもしれませんが(笑)、改めて見る裕木奈江さんの若い頃の写真に、同性にもかかわらず萌え♡ます。かわいいなあ~。

 

 

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かわい~♡

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◆かわいい♡『オールナイトニッポン』・CMにも出演:経歴~’90以前

 

この時期は、無添加の天然素材そのままという感じで、素朴でかわいい感じの裕木奈江さんですね

 

 

1987-1988年 「伊藤正次演劇研究所」で研究生として演技を学ぶ

その後「東京アクターズスタジオ」の第1期生として在籍

映画『ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー』で女優デビュー(本名の田澤奈江)。

1988年 『ヤング・ジャパン~開港風雲録~』
1988年 『彫刻の光と影』脇役で出演

1990年 『曖・昧・Me』で主演に抜擢され、本格的な映画出演を果たす。合わせて主題歌「硝子のピノキオ」で歌手デビュー。

 

『曖・昧・Me』早川亮さんと裕木奈江さん

『曖・昧・Me』早川亮さんと裕木奈江さん

 

裕木奈江さんはCMにも多数出演していました

中部電力(1988年 – 1989年)岐阜養蜂(1990年 – 1991年)読売新聞(1990年)ハウス食品(1992年 – 1994年)日本中央競馬会(JRA)(1992年 – 1993年)カネボウ(1993年 – 1994年)福島県(1993年)任天堂(1993年 – 1994年)ヤマト運輸(1993年 – 1998年)キリンビール(1994年 – 1995年)味の素(1999年)セキスイハイム(2002年)

 

任天堂のCM

 

以降、右肩上がりの人気を得て女優、歌手、アイドル的な活動に忙しくなります。ラジオ『オールナイトニッポン』のパーソナリティーも務めました。

 

◆バッシングの嵐とその原因:経歴~’90年代前半

 

 

ここからは女優としての演技力と魅力があったために起こった不運な経験が続くことになります。幸の薄い個性の役柄を受けたことや、実際、本人もその後不運な境遇に遭ってしまったことで、「刹那的」で「はかない」イメージが定着してしまいました。

 

ドラマ『北の国から’92 巣立ち』純の恋人役で出演

 

1992年には、国民的人気ドラマである「北の国から」シリーズの「’92巣立ち」において、主演の一人である黒板純(吉岡秀隆さん)の子どもを妊娠して、中絶するという少女を演じ、一躍脚光を浴びます。

 

『北の国から’92巣立ち』吉岡秀隆さんと裕木奈江さん

『北の国から’92巣立ち』吉岡秀隆さんと裕木奈江さん

 

私もこのドラマでの裕木奈江さんはよく覚えています。ブランコを漕いで悲しそうな声で歌っていた姿が印象的でした。

 

 

私が思うに、ここでのイメージが後からのトラブルの基礎づくりになったのかな?と思います。視聴者の中にいる「息子だいすきママ」の反感を買ってしまったのかなと(主観)。そしておばちゃんたちヒマですからね。

 

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このドラマの役が奈江ちゃんへのジャブ1発目となりました。

 

というか、ここに日本の文化のちょっとしたおかしいところがあるなあと感じます。そもそもそういう話なのだし、演技なのだからしょうがないだろ、っていうのが前提なのですが(笑)、

全国の女の子のお母さん達側「純役の吉岡秀隆さんに」苦情出す方がまだ、何かわかる気がするんです。それなのに、なんで裕木奈江さんの方が圧倒的にバッシングを受けて、イメージ落とすことになるんでしょうかね?

なんかやっぱりこいうとこがどこかおかしいっすね(主観)、っていう感じです。はい。

 

ドラマ『ポケベルが鳴らなくて』がバッシングの原因に

 

翌1993年には、連続ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」が大ヒットを記録。裕木奈江さんの役柄は、親友の父(緒形拳さん)と不倫関係になり、家庭を壊してしまうという、衝撃的な役でした。

 

 

ここでも、前回の「北の国から」同様、裕木さんの演技力が優れていたあまり、とても自然に映ったことで、視聴者からは裕木さん自身がそういう人間だとみなされてしまい、裕木さんは「女性の敵」として、ひとつの社会現象になるほどの激しいバッシングを受けてしまうことになりました。

 

 

ちなみに、この時期の裕木奈江さんはというと、注目を浴びたことによって毎日3,4時間の睡眠という激務をこなしている時期で、(幸い)いちいちバッシングを気にしている余裕がなかったといいます。

 

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ここでも、緒形拳さんの方は安泰です。うむ。

後に裕木奈江さんが当時のことを振り返って語る際、なんとなく、自分の周囲がざわついているな、と感じてはいた、という話をされています。

 

この仕事をしていれば、どれだけ多くの女優さんが、緒方拳さんに惚れられる女性を演じたいかということですよね。

それはすごく満足度が高いことですし、その次は高倉健さんの娘さん役をいただきました。

個人レベルで言うと、誰かを妬む必要がないほど、

すべての夢が叶っていました。幸せでしたね。

 

この話の内容からすると、裕木奈江さんがバッシングを受けたのはドラマの視聴者層だけではなく、実際に自分も演技をしているはずのプロの女優さん達からも多かったように聞こえますね。また、もう一つここにはメッセージが込められてもいます。

 

 

「誰かを妬む必要がないほど、すべての夢が叶っていました。幸せでしたね。」

言い換えれば、

 

幸せだったら、誰かを妬む必要なんてない

 

と。つらい時期にダメになってしまわないように、こうして叫びつつ、自身の気持ちを立ててきたのだなと、そんな裕木奈江さんの奥にある強さを感じました。

 

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『ポケベルが鳴らなくて』バッシング原因は秋元康?

 

ただ、この話にはもう一つ胡散臭い話があると噂されています。というのも、「ポケベルが鳴らなくて」を企画したのは、あの秋元康さん。

 

秋元康氏

 

秋元さんといえば、1980年代には、「おニャン子クラブ」、現在では、「AKB48」「乃木坂46」「欅坂46」など、数多くの女性アイドルグループのプロデュースを手がけ、同時に、アイドル好きで、以前から、女性アイドル達との枕の噂が耐えないのですが、秋元さんは、裕木さんにも関係を迫ったというのです。

 

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確かに秋元さんの奥さん裕木奈江さんちょっと空気似てる。。。

 

秋元康氏の妻 高井麻巳子さん

秋元康氏の妻 高井麻巳子さん

 

 

裕木奈江さん

裕木奈江さん

 

秋元康氏が関係を迫った結果、裕木奈江さんにあっさり断られコレが面白くなかった秋元は、裕木奈江さんに歌わせるはずだった同ドラマの主題歌を秋氏のお抱えの歌手・国武万里さんに歌わせることをごり押してしまいます。

国武さんが歌ったドラマと同タイトル「ポケベルが鳴らなくて」は50万枚を超えるヒット曲となり、この曲で国武さんは、1993年の日本レコード大賞・新人賞を受賞しました。

 

 

裕木さんの曲はエンディングに回し、さらにドラマの後半にはそのエンディング曲すら外されたので、裕木さんの事務所である「IMADOKI」裕木さんを収録に出さないという強攻策に出ます。しかし秋元氏もこれに応戦し、主演女優である裕木奈江さんナシで最終回を撮影してしまうのです。

 

こうした状況の中で、裕木さんは「ポケベルが鳴らなくて」最終回の成田ロケに不参加…最終回の空港シーンは主演女優が不在で、すべて代役が吹き替え撮影し、後ろ姿や顔を隠したシーンばかりという異例の事態になったのです。

 

ここには役柄の設定や台本で裕木さんの所属事務所とドラマ制作サイドの間に摩擦が生じたとの報道も併せてされていました。その後、事務所と制作側は肖像権侵害やギャラ未払いなど訴訟合戦を展開することになりました。

 

 

また、一部の噂では腹を立てた秋元康氏自身が裕木さんの事務所「IMADOKI」の仕事が減るように業界に手を回し、さらに裕木さんバッシングのシナリオを書いたといいます。以来、週刊誌やワイドショー等からの容赦のないバッシングが始まったとの説もあります。

 

これが本当ならもう、犯罪レベルですね。

 

いくつもの雑誌が読者からの声として「男に媚びたような目がむかつく」「人の彼氏を寝取りそうなタイプに見える」「どこから見てもさえない女の子にしか見えない」「上目遣いの表情を見るといじめたい気持ちになる」「男ってなんでこのタイプに弱いの。だから最近の男はダメなのよ」といった発言を掲載…嫌われる女ナンバーワンとバッシング報道を始めたのです。

 

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芸能界ってこわいんですね。

 

これには小さな事務所である「IMADOKI」はギブアップをして、秋元氏に許しを請うことにしたといいます。それに対し、許す条件として秋元氏は、裕木さんと男女の関係を事務所側に要求したという話が事実かどうかは不明ですが、そういった噂の存在があるのは事実です。裕木さんは要求を拒否し、バッシングは更にエスカレートしていったという話になっています。

 

 

ともかくバッシング自体が存在したのは誰が見ても分かる事実であり、こうしたバッシングによるマイナスイメージは裕木さんにとって像以上に深刻なものになっていきました。CMスポンサーからは引っ張りだこの状態だったにもかかわらず、バッシング騒動以降、急に支持を失って状況は一変してしまいます。

 

CM・ドラマとも出演は激減…1994年後半の裕木さんはコンサートツアー中心の活動を行い、徐々にテレビへの露出は少なくなっていきました。

 

 

普通の女の子であれば、ここで色々なものから逃げて投げ出してしまいそうなところです。でも、裕木奈江さんは見かけのか弱さとは異なり、とても信念の強い女性だったのです。

 

◆バッシング後の事務所倒産と写真集発表~海外進出:経歴’90年代後半~

 

1997年、追い打ちをかけるように当時所属していた事務所「IMADOKI」が倒産してしまいます。そしてファンクラブは解散する状況に追い込まれてしまいます。新しい事務所である「コムスシフト」に移籍を余儀なくされ、これを機にアイドルから女優業へとシフトし、映画界、舞台を中心とした活動に注力することになります。

 

 

1999年、衝撃的なオールヌード写真集『UNRELEASED FILMS』を発表し、センセーショナルな印象を残して裕木奈江さんは日本を去ります。

 

 

 

今いる水槽が私を受け入れないのであれば、

もっと大きい河や海に出ればいい。

 

そう言ったかどうかは知りませんが、そんな風に、小さな世界に執着せずに自分を受け入れてくれる世界があると信じて、そこを探すことにしたのです。

 

 

小さな世界にいると「それが世界のすべて」のように感じてしまいますが、本当はもっともっと世界は広いし、逢うべき人達はたくさん現実として、裕木奈江さんを待っていたのでした。

 

 

裕木奈江さんは女優として生きることを

決して諦めませんでした。

 

1999年 結婚を機に、アメリカ、ロサンゼルスに移住。以降は、ロサンゼルスを拠点に活動。

2001年 映画『光と雨』に出演。永田洋子をモデルとする冷酷非道な新左翼幹部を演じ、その演技力が高く評価される。

2004年 「新進芸術家海外留学制度」に自ら応募し、文化庁の在外研修生(国費留学生)としてギリシャ・バロス島に滞在しながら1年間、演劇を学んで話題となる。

2006年 日本での舞台『無頼の女房』に出演

同2006年 この頃までに英語と演劇を学びつつ女優として着実にキャリアを積んだことで、クリント・イーストウッド監督作品『硫黄島からの手紙』のオーディションに参加、自力で役を獲得。見事、ハリウッド映画に「NAE」として進出。

2006年 日本での舞台『無頼の女房』にて坂口安吾の妻役で出演。

2007年 デビッド・リンチ監督『インランド・エンパイア』に出演。

2009年 『Spicy Mac Project』『White on Rice』アイスランド映画『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マカサー』に出演。(日本公開は2011年)

2012年 伊勢谷友介監督の映画『セイジ―陸の魚―』に出演。

2017年 デビッド・リンチ監督の海外ドラマ『ツイン・ピークスThe Return』に出演。

 

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裕木奈江つよい!!

 

ここから裕木奈江さんは名だたる巨匠の映画に出演する国際派女優へと華麗なる変身します。特にターニングポイントになった出演作について次に少し記載したいと思います。

 

『硫黄島からの手紙』オーディションから自力で役を獲得!

 

『硫黄島からの手紙』では嵐・の二宮和也さん演じる西郷一等兵の妻である西郷花子役を演じました。こちらの作品は裕木奈江さんはオーディションから参加して、自力で役を獲得しています。

 

『硫黄島からの手紙』裕木さんと二宮和也さん

『硫黄島からの手紙』裕木さんと二宮和也さん

 

召集令状が届いて

「私には主人しかいません。お腹には子供がいるので勘弁してください。」

という場面と、夜の別れの場面のたった2シーンでしたが、とても心に残る演技として視聴者に印象付けました。

 

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泣かせどころのシーンでしたね。

 

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海外ドラマ『ツイン・ピークス The Return』にデビット・リンチ監督より直接オファー

 

 

2017年には、デビッド・リンチ監督作品である『ツイン・ピークスThe Return』において、アジア人としては唯一、監督からの直接オファーを受けます。

 

デビット・リンチ監督

 

これは、2007年の同監督作品である『インランド・エンパイア』において、監督自身が裕木奈江さんの演技を認めていたからという理由にほかなりません。与えられた役もとても重要な役どころで、出演した日本人女優大変女優として名誉なことですね。

 

 

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『ツインピークス』ならではの赤いカーテンの部屋に居るなんて、日本人としてその活躍が誇らしいですね。

 

 

裕木奈江さんはベルベットのドレスを着た謎の女性、Naido(ナイド)役を演じられています。

 

『ツイン・ピークス』裕木さんとカイル・マクラクラン氏

『ツイン・ピークス』裕木さんとカイル・マクラクラン氏

 

撮影エピソードとしては、Naidoという役が「目を縫い閉じられた女性」ということで、裕木さんの目は特殊メイクで覆われ、何も見えない状態でいることが14時間にも及ぶこともあり、
さすがに我慢の限界を超えたこともあったとの話があります。

体当たりの演技だったのですね!

 

 

今回は正直、「幸薄くて、刹那的で、はかない」イメージ裕木奈江さんを想像して情報を集めたのですが、もうびっくりするほどパワフルでたくましい女性だったことが最大の驚きでしたし、圧巻でした!

たくさんの元気と勇気を貰っちゃったな、と思います。いろいろとキラキラするためのヒントが満載でしたね。また日本のスクリーンで見かけたら、今度は羨望の眼差しで彼女を見つめるかもしれません。

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