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ブラックジャックのピノコが大人でかわいい♡あっちょんぶりけ画像あり

●キューティー/かわいい 属

愛されキャラとして模範的な女の子『ブラック・ジャック』ピノコちゃん。男性からも女性からも絶大な人気を誇っているかわいさのスペシャリストです。真っすぐに思うひたむきな姿や打たれ強さ、見事なドジっぷりも愛嬌のひとつ。愛され女子としての秘訣が詰まっています!

都会の「強い女たち」!カッコいいのもひとりで歩けるのもいいけれど、これを見てちょっとかわいくなってみようよ!キラキラ満載★ピノコスペシャルをどうぞ。

 

 

 

愛されキャラのテッパン!ブラックジャックのピノコちゃん

 

ピノコちゃんとはあの天才漫画家手塚治虫氏の作品『ブラックジャック』に登場するかわいい架空の人物の女の子です。

 

『ブラック・ジャック』の人気の半分はピノコがつくったようなもの(笑)!

 

 

てんて♡だいすきなのよさ♡

とにかく、毎日毎日ブラック・ジャックのことが大好き(笑)。

◆ピノコの得意料理はカレーライス!

 

ピノコちゃんは一生懸命女の子らしいこと、料理や家事や掃除を先生のために頑張るのですが、最初はあんまりうまくいかず、ドジばかりでした。その様子がまたかわいい~♪と読者のハートをつかんでいたように思います。

 

 

初期は、社会的なことを知らなかったため、ブラック・ジャックをバットで殴って起こしたり、焦げたパンをナイフで脅して無理やり食べさせたり、ブラック・ジャックが睡眠薬で眠らされたときはからしを一瓶まるごと口に入れて目を覚まさせたりなどしていた。

 

ブラック・ジャックのおくたん(奥さん)として精一杯頑張る姿は男性からすると可愛らしい奥さんの理想であり、その為、男性からも絶大な人気があります。憧れのようです。

 

が、実際こんな女性はほぼいません(笑)

 

管理人kira2
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ちょっとした、男性版の脳内フリルの原因にもなっていますね。

 

最初の頃は料理が下手(というより、知識がなかった)だったため、カレーですらまともに作れず、あまりの不味さにブラック・ジャックは泣きながら

「いつになったらまともにカレーを作れるんだ」と言われたり、味噌汁にソースを入れていたが、次第に揚げ物をしたり、魚をさばいたり、キチンとした夕食を作っている。

臨機応変な部分もあり、卵を買った直後に転んですべて割ってしまったが、もったいないからと店の台所を借りて20個分の卵で卵焼きを作ってブラック・ジャックに食べさせたこともある。

ブラック・ジャックが釈放されたり、裁判に勝っても負けても、カレーを作る。しかし、めでたい場合はカレーに小さな国旗を刺している。

 

うまくくいかないけど、先生のためにいつも一生懸命

 

 

 

ブラック・ジャックと一緒に生活するただひとりの家族のような存在であると共にブラック・ジャック精神的な信用と信頼を置く唯一のパートナーでもあります。医師としての業務を行う上では忠実な医療助手でもあります。

 

 

でれいかないわのよ

 

第16話『ピノコ再び』では、ブラック・ジャックは自らが病気にかかってしまい万が一の時に孤独になってしまう彼女の将来を想って養子に出したが、ブラック・ジャックを慕ってピノコが戻ってきた時、ちょうど彼は自分自身を手術しており、手術道具を忘れるミスを犯し、出血を止められず死ぬ寸前であったのをピノコが助けた。

結局養子の話はなくなり、以後ピノコ主に自宅で手術を行う時はブラック・ジャックの助手として付き添うようになる

ただし、非人道的とも受け取れる手術に関してはピノコが関わらないようにブラック・ジャックも配慮しているようである。

 

ピノコちゃんブラック・ジャックもいつもいつもお互いを大事に思って暮らしています。

 

◆ピノコは動物好きでお願い上手!女性はぜったい見習うべき!

 

流れででピノコちゃんを引き取る状況になってしまったブラックジャックでしたが、最初の頃はおそらく「女性不信」?だったのか、心も開いておらず、ピノコちゃんのこともうっとうしく思っていました。

何度も冷静沈着な冷たい態度を取りますが、いつの間にかピノコちゃんのペースにすっかり飲まれてしまっています(笑)。ピノコちゃんのワガママなども嫌々ながらも聞くようになっていきます。

 

 

ブラック・ジャックがお金をねだられた際も‥

 

おこづかいがほちいの。

 

ピノコちゃんの「しめた!」のこの顔

 

百万円くらいどうかちら

 

!(笑)

 

ピノコちゃんて、何かと母性が強いんです。中でも先生と動物が大好き、ということで先生のことも動物のこともたくさんの愛情を注ぐのですが、ブラック・ジャックは基本的にお金のために働くドライな医者なのでボランティアのような仕事は受けないのです。

 

 

そこへピノコちゃんがたま~にお願いをして、駄々をこねくり回します(笑)

ピノコちゃんはお願い上手♡

 

通りがかりに車に轢かれた野良犬を見てブラック・ジャックに助けるようせがみ、ブラック・ジャックが「うちは動物病院じゃない」というと、

 

泣いてひっくり返りながら駄々を捏ね、周囲に心配されたブラック・ジャックが恥ずかしくなり、止む無く野良犬を連れ帰させることに成功している。

 

完治した野良犬は「ラルゴ」と名付けられ、ブラック・ジャックの家で飼われるようになった(原作でラルゴはブラック・ジャックピノコを救う代わりに家の下敷きになり亡くなっているが、アニメ版ではブラック・ジャックが治しペットとして飼われている)。

 

 

このスキルって女性が生きていく上でぜーったい持っていた方がいいスキルだと思うので、勉強しておきたいかと(笑)。

 

管理人kira2
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なかなか道中でひっくり返って駄々をこねるのは難しそうですが(笑)

◆とにかくピノコはブラック・ジャックが大好きで恋してる(笑)

 

とにかく、ピノコちゃんブラック・ジャックがその言動にいつもフリーズしてしまう程の、物凄い力を持った(ひとりよがりの)ラブ発言を連発します(笑)。

 

 

その素直さが女性からは自分たちがやりたくてもやれない本能的な女の子として羨望の眼差しであり、男性からするとその幼児性と可愛らしさが魅力のようです。男性側は支配欲なんですかね、コレ。よくわかりませんが、

 

両性からモテるキャラってすごいなと。

 

先生、愛ちてゆ♡

 

 

ブラック・ジャックの「おくたん(奥さん)」と自称しているが、ブラック・ジャック自身は娘のように扱っている。

「奥さん」であるため、ブラック・ジャックのために一生懸命ラブレターを書いたり、バレンタインデーには大きなハート型のチョコレートをプレゼントしたりしている。

嬉しい時や、ブラック・ジャックを褒める際にキスする事もある。家事全般は全てピノコの仕事。

 

ブラック・ジャックのことが大好きなだけに、ヤキモチもハンパない!(笑)

 

 

嫉妬深い一面も持っており、ブラック・ジャックが若い女性と関わることを嫌う。

 

管理人kira2
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レディーを怒らせると怖いのです(笑)。

 

ブラックジャックのピノコの必殺技アッチョンブリケ

 

ピノコちゃんが怒ったときや驚いたとき、感動したときなどに使用される言葉で、イメージ的には「オーマイガ。」と一致しています(笑)。このお話の中でピノコちゃんの合言葉のような言葉です。

基本ポーズは、ビックリしたらすぐさま両手の手のひらを両頬に当て、口が魚になるほど強く内側へ圧力をかけ、「アッチョンブリケ~!」と叫べば完成です。

 

 

はい、皆さんもご一緒に

アッチョンブリケー!

 

また同じくアニメでピノコにジュースと間違えられ患者に出すバリュウムとも言えるものを飲まされ腹痛を起こしたブラック・ジャックが腹を痛めながら、苦し紛れに「アッチョンブリケ」と叫んでいる。

 

 

ポーズなしもあります。

 

ブラック・ジャックピノコちゃんと一緒にいるようになってからユーモアを使えるようになったような気がしますね。

 

ブラックジャックのピノコが可愛い!その正体は?八頭身!?

 

 

ピノコちゃんはどちらかというと『ブラック・ジャック』のお話の中ではユーモアの部分を担当して話全体のピリピリ感をまあるく整える役割が多いのですが、実は彼女自身も特殊なエピソードを背景に抱えています。諸事情は事項以降に。

顔は医学雑誌に掲載された公害病患者のロミという少女の顔を元にして作られている。もっとも、正常に双子の妹として誕生していれば姉と同じ容姿であった可能性は高い

 

まず、本当は双子だったということとその妹だったということ、あとはこのキュートなお顔は作られたものだということが分かります。

 

ロミはこちら↓

 

髪の毛は生えているわけではなく、被せている。しかし、腫瘍の中に髪の毛も入っていたので、地毛ではある。強風に煽られたり、水に濡れても髪の毛が外れることは無い。もちろん伸びることもないため、髪を切る描写はなく、いつも同じ髪型である。

 

ピノコちゃんの髪の毛は地毛のウィッグのようです。

 

内臓や骨格などのほとんどは本物なため、普通の人間と同じように、風邪もひいたり、空腹を感じたり、涙を流す。

ただし、人間の痛点のほとんどは皮膚にあるため、痛みや熱さを通常の人間と同じように感じているかは不明である。

 

どうやら、何かの事情で少し一般の少女とは違うようです。

 

顔や胴体部分が合成繊維でできた皮膚を使っているので、水に入ると溺れてしまい、まったく泳ぐことができない。

泳ぎたがっていたピノコのために、ブラック・ジャックが海水の数倍の塩分濃度のある水を入れたプールを用意したことがある。

このプールの中では浮力が大きいため浮くことができ、泳ぐこともできたが、3分以内に上がらないと合成繊維ではない部分の肌が荒れてしまうとブラックジャックが忠告している。

体質的に泳ぐ事が出来ない事もあるが、カナヅチな描写もある。しかし、泳げる描写もあるため、克服した可能性がある。

 

ブラック・ジャックの手掛けた手術の患者の一人のようですね。

 

 

◆ピノコが八頭身のシーン

 

ピノコちゃんがいつもの二頭身ではなくて、美しい大人の女性である八頭身のシーンは物語の中に何度かあるようです。

 

一回目は『ブラック・ジャック21』の17話「生命の尊厳」

二回目は『ブラック・ジャック』44話の「ピノコ誕生」

 

 

ほほう~♪可愛いですね。

 

あとそうそう、このシーンもありますね。

 

 

二人で食卓を囲んでいます。ピノコちゃんの脳内ではいつもこんな気分なのでしょうね(笑)

 

 

 

ブラック・ジャックは女性苦手そうなので、ピノコちゃんが大きくなったら困るかもしれないですね(笑)

 

 

管理人kira2
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綺麗なお姉さんの姿のピノコちゃんが見られて、読者もうれしいですね。

 

ブラックジャックのピノコがたまに大人すぎる件。ホントの年齢は!?名前の由来

 

 

色々と謎な行動や言動が多い女の子ピノコちゃんですが、作品の中に答えがありました。

 

◆ピノコの名前の由来は?

 

ピノコという名前の由来ですが、ブラック・ジャックが名付け親という設定になっています。由来はピノキオに似ているから」という理由だそうです。それはおそらくブラック・ジャックが改造して作った、というニュアンスからだと思います。

 

そして、ピノコちゃんのキャラクターのモデルとなったのは何と手塚治虫氏の実の長女なのだそうです。

 

 

かわいい~♡

 

ブラックジャックが描かれた頃、まだ幼稚園児だった長女のるみ子。

そのことで周りから言われることを嫌っていましたが、ある日読み返し、自分だと気づいたそうです。

 

目がくりっとしていて印象的なお顔立ちのるみ子さんです。

 

◆ピノコはいったい何歳なの?

 

「ピノコは先生のおくたんになるのよさ」

「ピノコはとしごよのレレイよ」

と胸を張って言い張る可愛いピノコちゃんですが、一体いくつなのでしょうか?

 

 

実際の物語の中で見る限り、知性や行動は見た目どおりの幼稚園児程度と考えるのが妥当なのですが、社会性が人生の前半で育まれていないという背景があります。

また、物語内では実際に幼稚園に入園したこともあるのですが、園内で暴れて入園を拒否されたくだりがあるそうです。

 

生まれた時に18歳と自称し、作中で21歳まで加齢しているものの、身体の成長は幼児のままで止まっている。

戸籍上の年齢は実質0歳だが、いままで患者の体内で生きてきたことを理由に自分は18 – 20歳(話によって18歳と書かれていたり20歳と書かれていたりする。

また、ピノコがそのことについて「手塚治虫という人が適当に書いたせいだ」と語る話があったり、「としごよ(としごろ)のレレイ(レディ)」だと言い張っている。連載最終話では自称21歳・戸籍上は1歳となる。

 

本人は18歳から21歳までの年齢を常に強調しています(笑)

 

もう一つ、ビックリするエピソードがあります。(このエピソード要るのか?って気もしますが)

 

ピノコの希望で高校受験をさせたことがある。このときも呆れるブラック・ジャックに対し、自分が18歳であることを主張し、ブラックジャックもしぶしぶ承諾している。

当然、戸籍上では1歳で、見た目も幼児そのものであることから初めは受験を拒否されたが、ブラック・ジャックが大金を叩いて、何とか受験させることができた。

しかし、試験中にピノコが強い精神的緊張のために倒れてしまう。果たして、ピノコに試験に合格する力があったかはわからないが、無謀な受験のためにでさえ大金を積むブラック・ジャックの親心が垣間見える。

 

 

管理人kira2
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ピノコは高校受験をしていた!

 

 

 

ピノコ は病気?白血病?畸形嚢腫だった!?姉がいた⁉

 

 

ピノコちゃんとブラック・ジャックの出会いのシーンはかなりショッキングな内容でした。第12話『畸形嚢腫』で登場します。

 

◆ピノコの誕生は畸形嚢腫で始まる

 

ピノコちゃんの姉で資産家の娘に奇形種ができてしまったのです。

 

どの医者にも手が余りたらい回しにされてしまいます。そんな中、最後の希望としてブラックジャックの元を訪れたのです。

奇形種は一人分の臓器が入っておりそれを摘出しようすると、医者たちは何らかの力によって邪魔され摘出できないのです。それはブラックジャックも同様であり奇形種の念力を受けてしまいます。

 

ピノコちゃんにはお姉さんがいて、彼女がブラック・ジャックの本来の患者だったのですね。

 

 

ピノコちゃんのかわいらしさを知っているだけにとてもショッキングな事実にビックリでした。

 

奇形種の念力により思うように手術ができないブラックジャックは「腫瘍を摘出しても、培養液につけて殺しはしないから念力は止めろ」と説得し、おとなしくなったところで摘出をし手術は成功します。

その後、人体を形成しピノコが誕生します。本当に助けてもらったピノコブラックジャックのことをいとおしく思い、自身を彼の「おくたん」というようになったのです。

ここからブラックジャックピノコの関係が始まります。

なお、この超能力は畸形嚢腫の時だけ発揮されており、組み立てられた後使う描写は全く存在しません。

 

奇形種にブラック・ジャックが惚れられてしまった感じなのかもしれませんね(笑)。だからピノコちゃんみたいな先生にメロメロなキャラクターが生まれたのかもしれません。

 

 

ピノコちゃんももしかしたらこういう顔をしていたかもしれないのですね。

 

とはその後何度か再会する。

だが、家柄ゆえに世間体を気にする相手方や姉本人にも拒絶されておりピノコ本人もよほどの事情が無い限りと会うことを拒絶している。

ただ、ピノコの姉が自殺を図って記憶喪失になり、ブラック・ジャックのもとで治療を受けたことがあった。その際、たがいに相手が実の姉妹であることに気付かなかったために、姉の入院中だけはかえって本当の姉妹らしく振舞うことができた。

 

 

ブラック・ジャック先生はピノコちゃんのお父さん役、お兄さん役、旦那さん役(?)までこなしてくれるので、先生は先生で女性から絶大な人気を誇っていますね(笑)

 

女性の憧れ♡ブラック・ジャック

 

 

◆ピノコは白血病になっていた??

 

「ピノコ お前に生きてて欲しかった」

ピノコちゃんブラック・ジャックに対する愛情はいつも大きくて切実なものです。それが特別大きく伝わる物語が第30話「ピノコ生きてる」です。この物語でピノコちゃんは白血病にかかります。

 

ピノコは白血病に侵される。慄然として、血液を得るためにピノコ血の繋がった双子の姉を探し出そうと必死になるBJの姿と、泣かせる台詞のオンパレードのエピソードである。

姉は死んだと聞かされて、BJピノコの死を覚悟する。彼女は最期の願いとして、八頭身の美人にしてくれと頼む。

 

最後の願いですね。ブラック・ジャックにちゃんと女性として最後くらい扱ってもらいたかったという気持ちでしょうか。こんな会話が続きます。

 

BJ「そのかわり手術してから何日かで……おまえは死ぬんだぞ」

(会話の途中で不自然に後ろを向いてマスクをつけるBJ。)

ピノコ「先生が見てきえいだと思ったや……ピノコと結婚ちてくえゆ?」

BJ「……ああ、してやるよ」

ピノコ「わー、ちゅてき」

BJ「ピノコ!!」

ピノコ「なーに」

BJ「おまえに生きててほしかった」

 

 

先生が見てきえいだと思ったや……ピノコと結婚ちてくえゆ?」

「……ああ、してやるよ」

 

管理人kira2
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う~ん。切な~い(泣)

 

ただただ普通の18歳の少女の姿になってBJとの結婚を望む無邪気なピノコの明るさと、愛する者を失おうとしているBJの悲しみが切々と胸を打つ。

結局、死んだと思われていた姉がやってきて命は助かり、ピノコは相変わらずの三頭身のまま…。

 

 

管理人kira2
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とにかく30話で終わらなくてよかったですね。

 

 

ブラックジャックピノコの誕生と最後(ネタバレ)

 

 

ピノコちゃんの誕生について、ストーリー上の経緯はこれまでに話した通りですが、この物語には大きな別のストーリーがあります。それはピノコちゃんブラック・ジャックの愛の物語。

 

ブラック・ジャックは普段は他の医者が治せない病気をも直す名医です。でも、彼もピノコちゃんと出会う前までは重大な病気にそもそもかかっていました。

 

人を愛せない病気

 

 

私はな人を愛せない人間なんだっ

私はな金しだいでどんな手術でもするんだ

かん違いするなよっ 大金を積まれたから、あの手術をしただけだ。

 

ともかく、自分の中には「愛情」の存在はないと否定を繰り返します。

 

 

BJのことを大好きで大好きでたまらないピノコに、それまでの孤独な生活を乱されて、BJはうろたえ本気で腹を立てる。

 

「あんまりしつっこいとまたバラバラにもどして培養液ん中へブチこんでやるぞ!!」などと平気で言う。

 

大体において、BJという男は愛されることに鈍感である。人から言われてやっと気付くくらい鈍い。

そもそも愛とは拒絶するものだと思っているフシもある。そんな彼に向かって、小さな身体全体で愛を表現するピノコは、もう痛々しいまでに一途で健気である。

 

ピノコちゃんはそんなブラック・ジャックにそれでもめげずにずっと愛情を注ぎ続けます。

 

 

ピノコね 先生愛ちてる

 

13話のエピソードでは、ピノコを犠牲にすれば助けられたかもしれない少年を死なせてしまう。

ここでBJピノコに対する自分の想いに初めて気付き、戸惑い、持て余し、無様に混乱する。

 

ブラック・ジャックにとって「いのち以上の価値」のあるものはないはずでしたから、自分が作り上げ、自分が居なかったら存在すらしなかった、つまりはいのちかどうか不明確なピノコちゃんの存在を正真正銘いのちである少年より優先したことについて悩むようです。

 

 

BJピノコの関係を決定付けたのが第16話「ピノコ再び」である。

おそらく戸籍上はBJの養女となっていたはずのピノコを、BJはそのほうが幸せだからと、無理矢理他所の医者の家へ養女に出す。

一人きりの生活に戻ってからBJは腹膜炎で寝込む。抗生剤では埒が明かず、自分で自分の開腹手術を行うのだが、誤って失血死の危機にさらされる。

ベッドの上で気を失いそうになっていたところへ帰ってきたピノコが、彼に手術器具を手渡し、どうにか手術を終わらせることができたのである。

おずおずと出て行こうとするピノコBJが言う。

「どこへいく?ここにいろ!」

それから後、ピノコBJの助手として働くことになる。

 

「どこへいく?ここにいろ!」

ピノコちゃんも読者の女性も胸キュンなセリフでした(笑)だんだんと、ブラック・ジャックの心もピノコちゃんの天真爛漫な振る舞いと愛情で溶けてまあるくなっていきます。

 

 

どちらかというと、まだ父性に近い愛なのですが。

 

この話以降、ピノコと一緒のときのBJの表情は一変する。相変わらず外ではクールな悪徳医者だが、家ではピノコのやんちゃぶりに手を焼き、おとなしくカレーライスやわけのわからない料理を食べている。

ヤサグレていたBJ像が、ピノコの出現によってガラリと変わる。ピノコによって知らず知らずのうちに癒されているBJがいる。

 

だんだんとブラック・ジャックは知ります。

 

 

自分ですら治せないものを治す力を持っている、ピノコという存在について

 

 

いなくなったピノコを探すためならば、医師免許を手に入れる千載一遇のチャンスを棒に振ることも厭わない。

誤って劇薬を飲んだと知れば、日頃の冷静さはどこへやら、焦りまくって見当違いのところを切開したりする。

だから、BJピノコも幸せなのだろうと思いたい。のだが…。

 

お互いをとても大事に思う気持ちが物語がすすむにつれ、増していきます。

 

 

そこにはでも「人魚姫」の物語のような女性の悲しみも同時にあったりします。

 

18歳の女の子の精神が3~4歳の身体に押し込められているというのは、考えてみれば相当に残酷な話である。ピノコの最大の悲しみはそれだ。

 

人魚姫の場合は、愛してもらえる存在になれるように(その土壌に立つために)、人間の脚を与えてもらう代わりに一番の宝物であった「声」を手放して引き換えにしますね。

 

BJは普段ピノコを娘として扱い、父親として接しているように見える。絵もそう見えるし違和感はない。

 

ピノコちゃんは白血病にかかったときは自分の命と引き換えにしようとしました。

 

 

ピノコは断じてそう(BJを父親となど)は思っていない。(自分は)BJ「奥たん」だと主張してやまない。18歳の女性としてBJに愛されたいと望む

実際、見かけと戸籍に惑わされず18歳の少女だと思えば、BJと結婚していてもなんらおかしくはない。私の計算と願望によれば、BJピノコを作ったのはBJが30歳前後の頃のことだ。30歳と18歳なら夫婦でもちっとも不思議じゃない。

 

女の子の永遠の脳内フリルは好きな人の奥さんなのかもしれませんね(笑)

 

管理人kira2
管理人kira2

私はもうこりごりですが(笑)

連載最終話「人生という名のSL」では、BJの夢の中に八頭身になったピノコが現れたが、「八頭身の美女にも興味は無い」と言ったあと落胆するピノコを見て、

「お前は私の奥さん、それも最高の妻じゃないか」と夢の中で発言している。

 

誰もが去って行ってしまった中で、ピノコだけはBJの傍らに残る。BJが共に歩いていきたいと思っているのがピノコであることが暗示されて、『BJ』は終わるのだ。

 

連載の一応の最終話となった「人生という名のSL」は、BJが一瞬のまどろみに見た夢の話である。

 

いつも心の中が見えてこないブラック・ジャックの夢が最終話というのが面白いですね。

 

 

おまえ 私の奥さんじゃないか

それも 最高の妻じゃないか

 

そう言われた瞬間のピノコのはにかんだような安堵したような笑顔が印象的である。

そして、「いこう。患者が待ってるぞ」と、二人が寄り添って手術室へと向かう後姿が描かれる。

 

なんというか、BJのテーマがBJの抱えていた直すことが最も難しい病気が完治するまでの経緯にも見えましたし、一方で、読者の期待に最後ぐらい応えてやろうか、という手塚治虫氏のサービス精神のような気もします。

ともかく連載の最終話として描かれたのはBJとピノコの「愛」だったということです。

 

 

 

なんか、ずっとピノコちゃん見ていたいですね(笑)家に帰りたくない旦那さんが都心部に多い中で、女性ができる事を考えた時に、ピノコちゃんってひとつの模範なのかな?とも思ったりします。

 

 

ピノコの声もカワイイ!声優は誰?ピノコ語録

 

 

幼児のような発音をするピノコちゃんです。理由が体が小さいせいかどうかは分かりません。

特にサ行をタ行に、濁点をラ行に、ラ行をヤ行に置き換える、独特の幼児語を話す。

「アッチョンブリケ」「シーウーノアラマンチュ」などの独自の言葉を発することもある。ちなみに幼女として組み立てられる前の状態ではテレパシーらしきもので会話していたが、この時は普通の言葉遣いだった。ブラック・ジャックから発声練習をしたほうがいいといわれることがある。

 

◆「アッチョンブリケ」と「シーウーノアラマンチュ」

 

どちらもピノコちゃんがつくった造語ということなのらしいのですが、

「アッチョンブリケ」は≒オーマイガー!

でほぼいいのかな、という印象です。一方

シーウエノアラマンチュ」はちょっと難しい(笑)

一応、使用例をこちらに↓

 

 

「どうしようかしら?」とか「許さないわよ」といったニュアンスが入りそうな会話ではありますが、ほかの使用例を見ないと分からないですね。また出てきたら追記したいと思います。

 

サ行→タ行(「奥たん」など。しかしブラック・ジャックを呼ぶときの「先生」は「せんせい」と発音する。アニメでは「ちぇんちぇい」)

ラ行→ヤ行(~する→〜す

シーウエノアラマンチュはじめまてち(「ち」と「て」が逆)

語尾が「〜よのさ」、「〜わのよ」

あらまんちゅ(アニメでは「了解」等の意味を表す)

レレイ(レディ)

 

 

第88話『報復』で

ピノコ「アッチョンブリケはピノコが作った言葉」と言っている。

 

ピノコちゃんの造語も結構いろいろあったのですね!

 

◆ピノコちゃんの声優は水野優子♡ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんも

 

あのカワイイ声は水谷優子さんという方が担当されていました。

 

 

2016年5月17日に声優の水谷優子が亡くなられました。死因は乳がんです。

51歳という若さでした。女性で若くに亡くなられた方は乳がんの方が多いですね。がんの恐ろしさを改めて感じます。

 

あの声でいのちを吹き込まれたキャラクターがたくさんいたので、こんなに若くして他界されてしまったと聞くととても寂しいですね。

 

管理人kira2
管理人kira2

ピノコちゃんに習って可愛い女の子になろう!

 

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