「ハイスペック女子のため息」という独自のブログを立ち上げ小室圭さんをメッタ斬りしたことで有名になった東大首席卒の美人弁護士山口真由さん。日本のトップクラスの学歴と経歴を持つ彼女です。なかなか普段縁がある方ではないので、国益のために活躍するキラキラ女性を見てみたいと思います!ちょっとただちょっと怒られそうでなんか怖そうなんだよな~(笑)。
◆山口真由が「ハイスペック女子のため息」という独自のブログで小室圭をメッタ斬りにした
ああ…どうして美しさしかない眞子様がこんな目に…。写真を見るだけで毎回心が痛むこの光景ですが、この後の騒動の結果、2年間延期という時間と小室圭さんがアメリカのロースクールへ何故か3年間行くということが決まったことはご存知の通りです。
山口真由さんは日本人として、また司法に携わる人間として、これだけは黙っていられなかったようで小室圭さんを名指しでメッタ斬りにします。
山口真由さんと小室圭さんは直接これまでに何か関係があるというわけではないようですが、2018年7月9日、山口真由さんは「ハイスペック女子のため息」という独自のブログで小室圭さんをメッタ斬りにします。
そもそも「ハイスペック女子」と自分で言ってしまうあたりがなんとも…ずっと優等生だったことが伺え、個性的です。
小室圭さんといえば、皇族である秋篠宮眞子様の婚約者ですが、2018年8月から3年間アメリカ留学をすると電撃発表をしたことで現在とても話題になっています。
その留学の理由が国際弁護士の資格を取得するためというもので、山口真由さんがその件に関して酷評をしたということでした。
どうやら、山口真由さんの逆鱗に触れた様子!
こんな感じで「ハイスペック女子」の山口真由さんはため息の為のブログを開設しています。
◆山口真由の小室圭考察と女忍者的酷評(要約)がこちら
ともかくハイソで「ハイスペック」な山口真由さんは、いったい小室圭さんの何がそこまで癇に障るのか私には理解できないのですが、ブログでの主張がこちらです。(長いので要約されているものを引用)

眞子様(涙)かわいい(涙)
(要約)山口真由女史の主張その①
小室圭さんはシンデレラ願望の男である。
幼いうちに父親を亡くしてしまった小室圭さん。母親に大切に育てられたとおもいますが、金銭的にそこまで余裕はなかったのではないかと予想されます。そんな中でも一般の小学校よりも費用がかかるであろうインターナショナルスクールに通いました。
更に成人式には1足5万はする靴を履いて高級ホテルで写真を撮るなどのことから、自身の身の丈に合った以上の自分でありたいという願望があるのではないか。
小室圭さんはシンデレラボーイ。
ここの話は、小室圭さんの母の元婚約者(A氏)が書いた小室親子に対する憎しみの手記での話が混在してきますので、そちらも参照します。どうやらA氏は小室親子と家族になりたかったようです。
A氏:スタジオでは圭君と佳代さんだけが写真を撮って、私は蚊帳の外でした。その代わり、スタジオ前のスペースで、僕が撮影したのがこの写真です。

まあ、途中で疑問に思わなかったのはAさんですけどね(笑)
ここで出てくる、大学の学費(ICU)、高級ホテル(帝国ホテル)での成人式写真撮影、5万円の革靴についてはすべてA氏の金銭で賄ったモノのようです。
大学費用等約400万円については報道にあるように贈与ではなく貸与ということが問題になりました。この件がきっかけで小室圭さんの母親の金銭問題が報道され、結果、小室圭さんと眞子様との婚約が延期となりました。

顔が苦手かも…
(要約)山口真由女史の主張その①続き
シンデレラボーイ小室圭は「こんな生活、私にはふさわしくないわ」と思っているに違いない。
本来の自分に不釣り合いな環境に置かれた私――この暗示は小室氏につながる。
地元の中学なんて僕には不釣り合い、近所の写真館なんて僕には相応しくない……そこにあるのは「本当の自分」はそんなものではないという巨大な自己愛であろう。
シンデレラボーイは夢見がち。

顏が・・・
私からすると、こんなことを思っている人は世の中に掃いて捨てるほどいますし、特に小室圭さんの若さを考えればそういった野心を若年期に抱いている男性の方が一般的にすら思えるのですが、なぜここまで噛みつくのか?というところです。
はい次。
(要約)山口真由女史の主張その②小室圭は他力本願である。
小室圭さんは幼少期から母親に与えてもらっていた(1)愛情から自己肯定感を強く持っていると考えられる。
そのことから、一般的には不安になる人が多いような場面でも自分への自身をなくすことはない。実際に、3年間のアメリカ留学に行くという(2)小室圭さんは日本で弁護士資格がないにも関わらず、国際弁護士を目指すといっている。
それは前例がないくらい珍しいことで、日本で弁護士資格を取得してから国際弁護士を目指すのが普通の流れである。(3)どうしてその順序を変えてまで今留学しなければならないのか?
前例がない状況に疑問あり。
ここまで言ってくれると、正直、視聴者はとてもモヤモヤがとれるのは確かですね。
(1)に「自己肯定感」という流行りのワードが出てきましたが、持ってた方がいいかな?と私なら思います。
(2)(3)彼女の最も言いたかったことはココのようですね。金銭的なことには全く触れていないようです。金銭面に関わらなければ、相手が受諾した時点で正直、勝負ありじゃないでしょうか?
山口真由さんが考えているほど、世界は「正式な札」だけで回っていない、強調したいのは小室圭さんがいいか悪いか、という話ではないです。
別にこの人を擁護する気は全くないのですが(笑)
(要約)山口真由女史の主張その②続き
アメリカのロースクール(法科大学院)に合格したと知った山口真由弁護士は、少し小室圭さんを見直します。しかし!その後アメリカのフォーダム大学は、超特例措置により入学を許可したことを知ります。普通これはありえません。名門私立大学に小論文だけで合格するようなものです。
面接や小論文で、小室圭さんが自分から眞子内親王の婚約者だと猛プッシュしたのか、2人を引き離そうとした外部の力かはわかりませんが、
ここまでシンデレラパワーで引き寄せたのだから最後まで「持ち前の溢れんばかりの自己肯定感と、確かな実力ならぬ他力本願力できらっきらに打ち砕いてほしい」突き進んで欲しい。
というのが山口真由弁護士の意見でした。

はい。
山口真由さんは小室圭がとにかく無茶苦茶気に入らないらしい(笑)
幼少期から順序よく努力を続け、着実にキャリアをつんできた山口真由さんにとっては、少しイレギュラーともいえる進路をたどる小室圭さんがあまりいい印象には写らなかったということかもしれませんね。
なかなかスムーズに進まない結婚に不信感を抱いている国民も少なくはないとおもうので、この酷評も少しわかる気がします。
そう、小室圭さんはアッチで頑張って、
返すもん返して、爽やかに新しい人生を歩んでほしいですね。
でも結婚は‥‥というのが本音ではあります。

顔がなあ…。
◆美人弁護士の山口真由は東大首席ってホント!?高校・大学・経歴は?
話は変わって、山口真由さん。どうも、とりあえず完全に「お嬢」箱入りルートで来ています。
とってもかわいらしいですね!
どうしたらこんなに勉強だけできるのか、というところですが、きっとご両親がたくさんの愛情と興味を注いでくれたんでしょうね。
2002年 – 筑波大学附属高等学校卒業。
2002年 – 東京大学教養学部文科Ⅰ類に入学。
2004年 – 3年時に司法試験に合格。
2005年 – 4年時に国家公務員採用Ⅰ種試験(法律)合格。
2006年 – 東京大学法学部を首席で卒業。平成17年度東京大学総長賞(学業)を受賞。
2006年 – 財務省入省、主税局配属。
2008年 – 財務省を依願退官。
2009年 – 弁護士登録(62期、第一東京弁護士会)
2009年 – 長島・大野・常松法律事務所アソシエイト。
2015年 – ハーバード大学法科大学院入学。
2016年 – ハーバード大学法科大学院を修了。ディーン・スカラー・プライズを受賞、LL.M.学位を取得。
2017年 – 東京大学大学院 法学政治学研究科 総合法政専攻 博士課程
ずーっと勉強してきたようですね。

写真でみると可愛らしいですけどね。
東大卒業時、全科目「優」の成績で2006年に首席卒業だそうです。東京大学大学院法学政治学研究科博士課修了後、ニューヨーク州弁護士になったようです。
◆山口真由の所属事務所はどこかしら?
弁護士登録後2014年まで長島・大野・常松法律事務所にでアソシエイト弁護士として勤務されていたようです。
現在は東京都港区赤坂の山口法律事務所に所属というwiki情報ですが
2017年より日米財団主催の日米リーダーシップ・プログラムの日本代表メンバー(任期2年)となっているそうです。
きら~ん☆
芸能事務所は東京神谷町のテイクシンクというところのようです。

スゴイですね。体に気を付けてご活躍ください。
◆山口真由は整形してるの?ハーフなの?ついでにカップは?
まず、山口真由さんがハーフかどうかは不明なようです。ただ、以下のような情報がありました。
北海道の人なので、アイヌ系っていうか、彫りが深い顔の家系なんじゃないかと思います。結構、北海道の人って濃い顔の人いるんですよね。
整形疑惑に関してですが、若い頃の証明写真(基礎)がこちら
↓ ↓ ↓
このままでもかわいかったけどな。
現在がこちら
↓↓↓
まあ、どっちでも綺麗な印象ですね。
ただ、なんかちょっとハーフよりの顔だとみんな、叶恭子さんに似てきますね。

余談ですが、意外とカップってあてになりません(笑)
◆山口真由の両親はどんな人?父親が妹が!(画像)
山口真由さんは札幌市に生まれ、両親と妹は医師だそうで、お医者さん一家のようですね。妹さんがかわいい!と評判です。はいこちら。
どーん
確かにかわいい!!
何ていうか、お二人を見ると本当にお姉ちゃん顔と妹顔ですね。
医師にならなかった理由について山口真由さんはこう言っています。
私の両親は医者です。ですが、
解剖が苦手な私は血を見るのが、
もう、これは、本当にダメ。それで、医者になる道は選びませんでした。
でも、医師の家庭に育ったので、「職業というのはプロフェッション、つまり、自分の社会的な使命である」
という意識は強かったです。
社会的使命感を持っておられるということで、とても国家のために努力されている方です。

医者と弁護士って、なんか組織的に良さそうですね。
◆山口真由の本『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』は英語にいい?
山口真由さんにはたくさん著作がありますが、特に「7回読み勉強法」の本は注目されているようです。未だに東大に入れて首席で卒業させたい!という親は多いようですね。

こちら我が家で採用しました!ありがとうございます。
これは、頭に入れたい内容をとにかく7回読むだけというもの。はじめの1回目から4回目は何も考えずに機械的に読む。5回から7回目で、勝手に理解力がどんどんアップ。最後の7回目ではほとんど頭に入っている。というものです。
何でも、英語の勉強に特にいいとか。
確かに耳から入れると記憶に残りやすくなりますよね。『おしん』の子役スターだった小林綾子さんも子供時代にセリフを覚えた際は全部録音テープからだったようです。橋田寿賀子さんの長文セリフをあの年齢でしっかり覚えてきたということで、とってもビックリされていたようですよ!

その他にはこんな著書も評判のようです。
結構いいこと言っています!
「●●流マネジメント」「9割がバイトでも組織を回せる仕組み」「グローバルな経営術」――。
書店に行けば、こんなキャッチコピーを数多く見ることができる。マネジメントやマーケティングについて書かれたビジネス書や自己啓発書は、書店でのヒット商品のひとつ。
しかし、弁護士の山口真由さんは「マネジメントの本に書かれた内容から、私たちが学べることはほとんどない」という。「なぜなら、これらのビジネス書や自己啓発書は、経営論なわけです。しかし、これらの本を手に取る人は経営者ではなく一般の会社員のほうが多い。残念な悪循環を生んでいます。
では、一般の会社員がエリートとして出世するためには、何を指標にすればいいのだろうか? 山口さんは、「昔ながらの職人気質な働き方にこそ、そのコツが隠されている」と続ける。
「最善の道は、積み重ねという“地道”です。ジャンプアップはできませんが、そのほうが成功に近づけるはずです」

知的な人です。
◆山口真由 結婚相手って誰?夫の職業は?子供は?
やはり、予想はしていましたが、山口真由さんは必殺仕事人の女忍者ですので、
結婚していないっぽいです!
たぶん、いつもこのくらいでいたらモテそうだなあ。
↓ ↓ ↓
以前、恋愛インタビューでこのようなことを話されていたようです。
人の心ほど難しいものはありません。というか、私は人の心を察するのが苦手で……。昔は、なんでも理論的に説得すれば通じるはずって思い込んでいました。
勉強ばかりしていたせいですかね(笑)。なので恋愛では失敗ばっかり! 今思えば、昔の彼には申し訳ないことをしちゃったなと感じること、いっぱいありますよ。
大変そう!だけど純粋な感じ!
でも、物凄く優秀な方のようなので、もう恋愛はいいとして、国益のために頑張ってほしいと思います!

ぽわんとしているときが可愛らしくみえます♡
コメント