バイデン大統領のホロスコープ、さそり座の「変容」が求められる

◆さそり座

今回は、第46代アメリカ合衆国大統領であるバイデン大統領のホロスコープと各天体の星座を調べていきます。

■バイデン大統領の西洋占星学ホロスコープ、各星座算出のための概要(生年月日、出身地、国籍、出生時間)

バイデン大統領はアメリカ合衆国の第46代大統領となった民主党の政治家です。歴代大統領の中で最高齢となる78歳での就任となりました。

幼少期には吃音症と喘息に苦しみ、父親が事業で失敗したことで経済的に苦しい生活が続いていたようです。

また、1972年連邦上院議員に当選した直後に前妻と娘を事故で失い、2015年にはその事故で幸い生き残った長男を今度は脳腫瘍で失うという、政治家ではない個人の経験としても過酷な人生を送られていたようです。

 

●生年月日:1942年(昭和17年)11月20日
●国籍:アメリカ合衆国
●出身地: ペンシルベニア州スクラントン
(北緯41.24、西経75.40、UTC-5)

●出生時間:不明

 

1988年には自身が脳動脈瘤破裂による脳手術をし、回復中に肺塞栓症を患い、重篤な合併症に苦しんだという経験もあるようです。

 

2021年大統領就任時には、前大統領のトランプ氏との対立が注目され、選挙に不正問題があったのではないかと不穏なニュースも続きました。

 

就任後、(内外から大きな批判を浴びていたにもかかわらず)「自分の決定を断固として堅持する」と述べ、アフガニスタンからアメリカ軍を撤収させたことで、武装勢力タリバンがアフガニスタンを瞬く間に武力制圧するという事態が発生しました。

 

現在は、ロシアウクライナ侵攻に対するアメリカ合衆国の立場が、世界中から注目されています。

 

 

■バイデン大統領の西洋占星術ホロスコープ(※正午算出)

バイデン大統領の天体の星座配分を見ていきます。パット見てもよく分かるように、ホロスコープ全体に大きなクロスを形成しています。(グランドクロス)

厳密には全てではないですが「風星座」を中心に形成されているグランドクロスです。

ホロスコープ算出資料:ARI占星学総合研究所

 

ホロスコープにグランドクロスがあると、それだけで、色々な意味で激しい運勢となり、かなり波乱万丈な人生となることが予告されていると言えます。

 

そんなこともあって、恐れる人も多いグランドクロスであるわけですが、アメリカ合衆国大統領ともなれば、そんなものなのかもしれないなと思っていたところ、、

ちょっと別の発見もしてしまったのですが、それは長くなるので月の項目で後述します。

 

バイデン大統領は出生時間不明のため、正確な各星座の度数、Asc、Dsc、MC、IC、各ハウスは不明となり、星座同士の境に近い場合は隣り合う星座に該当してくる場合もあります、詳しくは、以下ページをご確認ください。

出生時間不明の場合に西洋占星学ホロスコープで算出できないもの
西洋占星術のホロスコープ作成の際に出生時不明だと算出できないもの、Asc、Dsc、MC、IC、各ハウスとそれぞれの簡単説明について、また特に注意すべき月星座についての事柄、占星学を利用する目的について、私なりの見解をまとめました。

 

■バイデン大統領の各天体の属する星座を調べてみた

バイデン大統領10天体各星座を調べ、そこからみ解けることについてランダムに記載していきます。

バイデン大統領の「太陽星座」

バイデン大統領「太陽星座」さそり座です。
さそり座に関しては、これは私の見解ですが、精神的な成熟に達しているか、いないかによって、12星座の中でも性質に大きな差が出て来る星座だなと感じています。(未成熟を責める意味ではなくて、いずれやってくる時期の到来があるか無いかだと私は思っています)

おそらくそのように異なる性質がでてくるのは、背負っている星である「冥王星」が、「生死」「死と再生」という真逆に思えるテーマをもともと持っているからだと思います。

 

例えば、2022年現在トランジットの冥王星「山羊座27度前後」におり、山羊座に入った2008年から、山羊座の担う社会の常識既存ルール古株権威、などをはじめとした象徴する部分につて、徹底的に壊すということをしてきました。

見事に壊れてます(;’∀’)。

 

冥王星山羊座滞在は、2023年までの約14、5年間の滞在となるわけですが、最後グズグズ出たり入ったりするので、最終的に山羊座を出ていくのは2024年ですからあと2年、という事になります。

それで、とことん壊しまくったあと、冥王星には「再生」というもう1つの役割があります。色々壊しながら、ちょっと前に壊したものを同時進行で再生していく、という感じです。

「壊す」と、「再生する」って、真逆の作業ですよね。

その乖離した二つの性質が、さそり座には出て来る印象があるのではないかと思います。しかし、外から見れば、激しく乖離したこれらの性質も、本当は同じ目的のための一連の流れなのです。破壊無くして再生ナシ、なのです。

 

また、前置きが長くなってしまいました。。バイデン大統領の太陽は、他の多くの星と共に「さそり座」にいます。グランドクロス形成にも参加しています。

 

グランドクロスは、それ自体が「宇宙から超爆風の嵐ような課題がもらえるよ♪」というその嵐の詳細説明(取扱説明書)でもありますから、

 

このグランドクロスでのさそり座はどうしても「支配欲」「執着」「拘束」「犠牲」「執念」に対する意味合いが出て来ると思われますし、それを自分(太陽)に対して持っているバイデン大統領は、

 

対岸にいる双子座天王星からも「変容」をガンガン求められていますし、90度横のドラゴンヘッド・テイルからも「進むべき道はそっちじゃない」とばかりにガンガン責められているという印象です。

 

バイデン大統領の場合は、この「さそり座」の攻略、あるいは成熟というべきかもしれませんが、それが本当に鍵を握ると思われます。

 

 

バイデン大統領の「月星座」

バイデン大統領「月星座」牡牛座です。

牡牛座は、「所有する、価値あるものを持つ、五感、忍耐強さ、コツコツ」などスピード感はありませんがゆっくり確実にモノを所有していくことが得意で、比較的本来おっとりした性質です。

 

しかし、心の底では強い意志、昔ながらの職人さんのような強いこだわりだったり、頑固さのようなものがあります。性質柄、蓄財が得意です。価値あるものを「持つことに対する執着」が出ます。

 

「価値あるもの」に惹かれる為、場合によってはブランド品高級品へ向かう事もあれば、
「健康的な身体」などに向かう場合もあります。同時に価値あるものを持っている自分に対して虚栄心のようなものが出ることがあります。モノは牡牛座の場合、五感を使って確認できるモノというイメージで肉体・お金なども入ります。

当然、価値あるものを見極める目があるという性質も持っています。

 

 

さて、

ホロスコープの冒頭でお話した以下のことに入りたいと思います。

>>ちょっと別の発見もしてしまったのですが、それは長くなるので月の項目で後述します。

まず、発見というのは、上記話の際に

もしかしたら、
もう1個持ってるかも(;’∀’)

という事にワタクシ気づいてしまいました。。という事です。

え、何を??

 

グランドクロスです(;’∀’)
爆風の嵐、2個目です。

 

バイデン大統領の出生時間は不明であり、上記ホロスコープは正午算出であることから、少なくとも正午以前に誕生している場合には、厳密に言うと形成することはない、こちらのグランドクロスではありますが、

 

仮にバイデン大統領「午後の生まれ」の場合、最大6度前後、月の位置が牡牛座の中で双子座の方向へ動くことから、ほぼほぼ形成されてしまいます。そして、遅めの時間であればあるほど、タイトにもなります。

 

バイデン大統領のホロスコープに浮かび上がってきたもう1つ別のグランドクロスに注目したのには訳がありまして、この2つ目のグランドクロスおそらくバイデン大統領は持っているのではないかと思うのです(主観)。。

 

 

形成ポイントの1つである水瓶座にある1点は、10天体にある星ではなくて、小惑星のパラスになり、通常は小惑星に絡む話はあまりこのサイトでは取り上げていません。けれどもちょっと非常に重要なメッセージがここにある気がしたので付記することにしました。

 

パラス四大小惑星のひとつであり、四大惑星はいずれも「個人と社会を繋ぐ役割」があると言われています。中でもパラスは大きさも最大のものとなります。

 

また、万一グランドクロスが厳密には成立していない場合にも、限りなく2つ目のグランドクロスが成立するかしないかのギリギリの近いところまで、星はもうあるものですから、同じようなエネルギーは当然準備され、発生しつつあると考えてもいい気がします。

 

パラスはギリシャ神話では「アテナ」と言われているオリンポス12神の1柱となる女神のことであり、「戦争と知恵と技術の神」と言われています。イメージ的に火星+水星という印象でしょうか??

 

 

その中でも、パラス闘争心戦闘能力の高さが伺える話として、「ゼウスの頭から兜と鎧を装備した姿で誕生した」というものがあり、生まれながらの戦士であるという事が分かります。また、知性に関しても、元々は戦争に勝利するための戦略、都市国家形成への知恵などを意味するようです。そのため「勝てる闘いをするパラス」ということも言われています。

 

少しパラスの話が長くなってしまいましたが、バイデン大統領は、水瓶座パラスさそり座火星獅子座冥王星グランドクロスを形成している可能性が高いです。

 

そして、こちらのグランドクロスの方が、数段破壊力がありそうです。

 

バイデン大統領の個人天体の戦争の神パラス生死究極を意味するさそり座に位置するこれまた戦争を意味する火星、そして、死と再生の星・冥王星が百獣の王獅子座の位置にいるのですから、もう、ちょっとこの激しいパワー同士の衝突は、説明が出来ないくらいの大爆発といった対立です。

 

この対立についてはまた、火星冥王星の項目で続きを書いていきたいと思います。

 

水瓶座パラスに関してだけは項目が無いので少しだけ補足しておくと、パラスという星の象意は前述の通り、戦争、知恵、技術といったものや、正義、政治、調和、平和、勝てる闘いをするというようなものがあります。

それが水瓶座に入っている時、「未来認識」のニュアンスが強く出てきます。新しいものを創作し最先端を歩むとか、人道主義未来の世代のために知識を活かす、そして、それらのために闘うといった具合です。

 

 

バイデン大統領の「火星星座」

バイデン大統領「火星星座」さそり座です。火星闘い、戦争の星と言われています。

さそり座は非常に情熱のある星座です。また、太陽の項目でも少し書きましたが、どうしても未成熟な時には「支配欲」「相手をコントロールしたい」というサガが出てきます。火星はその欲望を満たすために闘うことになりがちとなります。

その感情が表面的には直接出て来なくても、そうした思惑はいずれ相手に猜疑心を抱かせたり、不調和を生み出していきます。

牡牛座が求める、「本質的なものを手に入れる」という事や水瓶座に対して、そうしたさそり座火星戦意は対立する形となるという事のように読めます。

 

もしも、さそり座火星が成熟し、自身の欲望を満たすことへ戦意を向けるのではなく「よりよい再生のための闘い」という変容が出来た場合には、この大きな嵐を乗り越えることが出来ると思われます。

海王星の項目でお話しますが、目指すべきは「調和」であり、ドラゴンヘッドが指し示す方向です。

 

バイデン大統領の「水星星座」

バイデン大統領「水星星座」さそり座です。

水星知性、情報などの領域の星座です。さそり座に関しては、他のさそり座と同様の意味合いです。知性や情報の使い方がポイントになりそうです。

 

バイデン大統領の「木星星座」

バイデン大統領「木星星座」蟹座です。

蟹座は家族愛、愛国心など、身内を守ろうとする感情が出てきます。木星はそうしたものの拡大をします。太陽・水星・金星のエネルギーを拡大する角度となっています。

ちなみにアメリカ建国日の太陽蟹座となっています。

 

バイデン大統領の「金星星座」

バイデン大統領「金星星座」さそり座です。

金星がある場所をみると、本人が欲しいと思うもの、魅力を感じるもの、男性の場合は好みの女性が見えてきます。

ここでも、「支配欲」と出るか「より良い再生」「変容」と取れるかでだいぶ違いが出てきます。

 

やや暗くて陰気なさそり座にあるキラキラ系の金星は、あまり居心地が良くない場所である為に、パワーは少し弱まる傾向にあります。

 

バイデン大統領は、若い頃はエキセントリックな女性が好きだったかもしれません。逆に成熟したさそり座の性質を持つ女性と考えると、慈悲の心を持った愛情深い女性という感じです。

太陽金星のコンジャンクションには「調和」「平和の追求」「愛情深い心」というニュアンスが出てきます。

 

バイデン大統領の「土星星座」

バイデン大統領「土星星座」双子座です。

情報・コミュニケーションが土星の課題となりそうです。今の戦争は「情報戦」の色が強いわけですが、そうした部分の課題を自己利益ではなく、宇宙の目指す目的に向かって、クリアするという事かもしれません。それが、冥王星、及び海王星の意図に添う形となります。

 

バイデン大統領の「天王星星座」

バイデン大統領「天王星星座」双子座です。

ゆるめですが天王星とコンジャンクション(0度)配置となっていますので、天王星も同じ土星のテーマに関わっています。

 

バイデン大統領の「冥王星星座」

バイデン大統領「冥王星星座」獅子座です。

王者の誇りプライド(アメリカ合衆国・あるいは大統領の地位など)についての「破壊と再生」を意図しつつ、2つ目のグランドクロスを形成するポイントでもあることから残りの3つのポイントとも葛藤の角度を形成しています。

 

各ポイントとなるどの星も、利己的な自己欲求に走ると大炎上してしまう配置と言えます。火星パラス「戦争」という象意にガソリンを注いでしまい、最後は冥王星によって獅子座領域だけでは済まず、すべてが大破壊に至ることになりかねない危険な配置です。

 

ロシアウクライナ侵攻が動き出した、2022年2月20日、トランジットの冥王星は、アメリカ建国時の冥王星の位置にぴったり戻りました。(冥王星リターン)

 

アメリカ合衆国という国家が新しく生まれ変わるタイミング、原点となる精神に還り、執着を捨て、不必要なものを手放していくタイミングにありそうです。それを導くことが出来る位置にいるのは大統領という事になります。

 

バイデン大統領の「海王星星座」

バイデン大統領「海王星星座」天秤座です。

ロシアプーチン大統領ベラルーシルカシェンコ大統領海王星とも共通で、「調和」をめざしています。

また、グランドクロスで対立するさそり座太陽・金星双子座天王星の双方を「調和」のために後方支援しています。

 

バイデン大統領の「ドラゴンヘッド」「ドラゴンテイル」

バイデン大統領のドラゴンヘッドは乙女座、ドラゴンテイルはうお座です。

ドラゴンヘッドにある乙女座は0度で、獅子座領域を終えたばかりの度数となります。権威性ある王者獅子座ではなくて、目指すべきは、現実世界で感情や主観的な思いを省き、見たままの客観的実像、客観的視覚情報を捉えて、分析精査し、最終的に自分の目で選ぶことで社会で機能性ある人格を目指すという事かと思います。

 

そこに対して、情報をどう扱うか、自己の野心をどう諫めるか、というのがキーになるという事でしょう。

 

 

■バイデン大統領の各天体の区分配分

バイデン大統領の各天体を、性質ごとに分類し、その配分を見ていきます。

■4区分配分(火・地・風・水)

バイデン大統領4区分について見ていきます。

 所属天体数スコア天体
火星座11冥王星
地星座15
風星座34土星・天王星・海王星
水星座516木星・太陽・水星・金星・火星

さそり座が多いことから、水星座が優位となり、非常に感情的な部分が出てきます。人間の感情面を配慮し、思いやりや包容力を持てる配分です。

 

■3区分配分(活動宮・不動宮・柔軟宮)

バイデン大統領3区分について見ていきます。

 所属天体数スコア天体
活動宮23木星・海王星
不動宮620月・冥王星・太陽・水星・金星・火星
柔軟宮23土星・天王星

こちらもさそり座が多いことから、不動宮が圧倒的に優位となっています。慎重にじっくりと確実な決断を下すことが出来ますが、非常に頑固ですので、一旦考えが固まると、なかなか自分の考えや信念を見直すことは苦手です。

 

■2区分配分(陽・陰)

バイデン大統領2区分について見ていきます。

 所属天体数スコア天体
陽(男性)45土星・天王星・冥王星・海王星
陰(女性)621月・木星・太陽・水星・金星・火星

陰(女性)優位の配分となっています。

 

■バイデン大統領のホロスコープまとめ

今回はバイデン大統領のホロスコープを見ていきました。この記事を作成している時にも、依然ロシアウクライナ侵攻は続いています。

バイデン大統領のホロスコープを見た時に、現在の世界を巻き込んだ紛争はバイデン大統領にとって、今世での最大の課題であると感じました。そして、バイデン大統領にはこの問題を回避、又は解決できる力が宇宙から与えられてもいました。

 

決して、アメリカも日本も外野ではなく、プーチン大統領ゼレンスキー大統領ルカシェンコ大統領安倍晋三元総理と皆、この問題の当事者であるという事がホロスコープを見ていると分かります。

 

何故なら、意見や立場が異なっていても、
星が指し示す理想は一貫してみな「調和」にあるからです。

 

他の色々な方のホロスコープを見ても分かるように、非常に困難を極める課題を与えられていても、それは宇宙からの課題に応えられるだけの人だからこそ、信頼されて与えられる大きな試練と考えるのが適切かと思います。試練が大きいほど、星からの応援も、達成した時の報酬も大きなものとなります。

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