世界の超高齢出産のまとめ!日本女性の最高齢の妊娠分娩は何歳?画像

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世界では子供を望んでも自然妊娠が叶わないまま高齢になってしまい、医療の進化によって改めて妊娠出産を望む女性が増えているようです。また、女性の社会進出によってリタイア後の妊娠出産育児が今後注目される社会が日本にもやってくるかもしれません。

今回は世界の「超」高齢出産にスポットを当てて調べてみました。

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    1. ◆現代の日本の育児環境を考えると「リタイア後の出産」も今後女性の妊娠お産プランの選択肢になる可能性が??
  3. ◆2001年7月 日本一!最高齢の超高齢出産女性は何歳?在米日本人女性の卵子提供で24歳下の外国人夫との間に子供を帝王切開で分娩 !画像
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    1. ◆アメリカでの体外受精(IVF)を受けられる年齢との費用は?
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  10. ◆2008年 高齢出産女性は56歳の【ジャッキー・ダーリンバーグ】さん!実の娘の代理母として三つ子を出産!祖母で母になる 画像
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◆1997年 超最高齢出産女性は60歳の【エリザベス・アン・バトル】さん!初産の第一子と第二子の年齢差が41歳という驚異の年の差兄弟にが誕生!画像

 

1956年5月に19歳で第一子ベリンダを出産したエリザベス・アン・バトルさんでしたが、それから41年と185日を経て、60歳で第二子男児ジョセフ君を出産することになりました。

 


画像:https://r-dynamite.com/humanbody/mother10/

 

19歳の次の出産が60歳!

 


画像:https://strpo.ru/ja/tools/the-earliest-mothers-in-the-world-the-most-unusual-mothers-in-the-world/

 

親子だったとしても「高齢出産」という年齢差の兄弟が誕生しました。

 

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◆1998年 超高齢出産女性はフィリピン63歳の【アーセリ・カー】さん!体外受精で500万円費やし女児をリタイア後に帝王切開分娩 画像

 

1996年に63歳にして女の子シンシアちゃんの出産に成功したフィリピン人女性アーセリ・カーさん60歳の夫との16年間の結婚生活の中で自然な形での妊娠に恵まれませんでしたが、体外受精(IVF)の施術に約5万ドル(1㌦100円換算で500万円)を投じ、妊娠出産に成功しました。

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

その後、アーセリ・カーさん夫婦はシンシアちゃんと共にフィリピンからアメリカに移住し暮らしています。

 

裕福な家庭だから行った事ではない。

 

私達は労働階級です。私は赤ん坊を持つにあたり丁度リタイアしたばかりです。私達の年齢は問題ではありません。私達は心から若いと感じていますし私達は私達の子を愛しています。それ以外に大切な事がありますでしょうか?

引用元:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

リタイアした後に育児に集中する、という新しい人生プランがここに。

 

2011年には14歳になったシンシアちゃんと14歳年齢を増やしたご夫婦の姿がありますが何しろ若い!アーセリ・カーさんは77歳になる年のお写真です。

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

アーセリ・カーさんは人生の後半で子供を授かった想いを弧のように述べています。

 

私は私と同い年の女性達よりもとてもエネルギッシュです。なぜならば私はそうでなければならないからです。私は毎日娘シンシアの為に私の人生を捧げて祈っています。そして彼女がこの世に生きているということに私はとても感謝しています。

引用元:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

私と私の弟も年齢差がだいぶあるのですが、弟の出産時は周りの保護者より年を取って見えた私の母も、現在ではそこへ溶け込んでしまい、同じ年齢層の人が集まるととても若々しい様子です。

 

 

◆現代の日本の育児環境を考えると「リタイア後の出産」も今後女性の妊娠お産プランの選択肢になる可能性が??

 

日本も晩婚化少子化が進んでいる現代ですが、その原因として中でも特に影響が大きいのはこの点だと思います。

 

女性の社会進出が進んだこと
キャリア形成の時期と自然妊娠における出産適齢期ちょうど重なっていること
③ 働く女性のための社会の育児サポート体制がまだ整っていないこと

 

こうしたことから、女性も仕事の為に結婚や出産をずらす、諦めるという人々が年々増えてきていることが伺えます。

 

 

しかし、今後、リタイア後の出産育児ということを選択肢に入れた場合、子供を育てるために十分な親としての人間性の充実時間の確保養育の為の金銭の準備がなされる可能性が出てきます。

 

寿命の問題を除けば、
現代の日本の養育環境より、リタイア後の育児の方がはるかに良い気がする。

 


画像:https://www.find-job.net/guide/articles/2622/

 

社会問題の中心部に育児世代がいる現代。

 

現在の日本では育児に関する環境は大変悪く、ワンオペ育児やネグレクト、シングルマザーの貧困問題、育児休暇復帰後の左遷や給料の減額、保育園・学童保育の待機児童問題、リストラ、世帯年収の低下、ブラック企業による過労、離婚の増加、連れ子の虐待問題等・・・。

 


引用元:https://tsumuji-kosodate.com/problem/248.html

 

ふと冷静に考えてみると、寿命に関する問題を除けば、圧倒的に現役世代の方が子供たちを育てる環境は悪いように思います。子育てに一見有利に働きそうな「若さや体力」といった項目も現代の育児環境では十分に発揮できるほどの「余り」は子供にはいかない気がします。

 

それに、人間はいつどこで誰が死ぬとも生き残るとも限らない。

 

そう考えると、リタイア後の出産というのはラッシュをずらして出勤するフレックスタイム制に近いのかもしれません。

 

 

 

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リタイア後出産は令和時代に主流になる日が来るのかもしれません。

 

◆2001年7月 日本一!最高齢の超高齢出産女性は何歳?在米日本人女性の卵子提供で24歳下の外国人夫との間に子供を帝王切開で分娩 !画像

 

日本での最高齢は2001年7月に無事出産した当時60才の女性の記録だそうです。その方は体外受精を検討した際に、「体力的に妊娠・出産に耐えられる」と診断が出たため、決心したそうです。

 


画像:日経新聞

 

2001年というと、ちょうど小泉改革が注目され、全盛期の時ですね。

 

素敵女性の中山恭子さんのお話はこちら↓

中山恭子の若い頃ウズベキスタン大使時代の人質事件解放実現の人間力
今回は中山恭子さんのウズベキスタンでの活躍、人質誘拐事件について、北朝鮮の拉致問題での活躍について、それらを実現させた中山恭子さんの人間力と芯からの強さ、美しさについて調べました。

 

その後、アメリカに住む当時28才の日本人女性から約4000ドル(約50万円)を支払って
卵子の提供を受け、再婚した24才年下の外国人男性の精子とを体外受精により子宮へ戻し、無事妊娠出産へ至ったそうです。出産は日本の慈恵医大病院にて行われ、帝王切開により男児を出産しました。

 


画像:https://mamerica.net/3708

 

24歳年下の夫の子供を出産!

 

体外受精ができる年齢は国によって定められており、多くは閉経前後、月経が停止する50歳までという国が多いようですが、一部の国ではそうした規制が緩いため、海外で体外受精を受ける女性も増えつつあるようです。

 

日本では卵子提供による体外受精は日本産科婦人科学会が会告で禁じている。厚生労働省の生殖専門委員会は昨年(2000年)、卵子提供を認める見解を出したそうだ。
しかし、高齢で妊娠できない場合は「出産に伴う危険や子供の養育の問題が生じる」と禁止する方向だという。

引用元:鳥越俊太郎の「3分間で最近のニュースを知る」

 


画像:https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190726-75544974-naigai

 

この日本最高齢出産を果たした女性の場合は、結婚した時点で既に50代半ばであり、子供を望み医療機関へ相談したところ高齢であるため「通常の方法では妊娠は無理」と言われ、出産より三年前に訪ねた東京都千代田区にある「卵子提供・代理母出産情報センター」にて、アメリカでの体外受精の道があることを紹介されていたそうです。

 

 

◆【番外編】2003年 向井亜紀さん(39歳)もアメリカで代理母を依頼し高田延彦との間に双子の男児が誕生!しかし日本の法律上「母親」になれず 画像

 

2000年に妊娠判明と同時に子宮がんが発見されるという悲劇に見舞われた向井亜紀さんは妊娠継続をあきらめ、アメリカで体外受精によって夫婦の胚を代理母の子宮内へ着床させることでの代理出産を行います。

 


引用元:https://hapiee.com/surrogacy

 

代理母シンディの帝王切開による出産にて、2003年11月、向井亜紀さんと高田延彦さんの夫婦は無事双子の男児を迎えました。

 


引用元:https://hapiee.com/surrogacy

 

しかし、帰国後日本の法律では「出産した女性が母親」という認識であり、出産していない向井亜紀さんを「母親」、子供たちを「実子」とすることはできないことが裁判により確定しました。

しかし、最高裁もその際、「立法による速やかな対応が強く望まれる」としています。

 

 

日本の法律は、体外受精にしても代理母に関しても、海外よりも色々と規制が大きく慎重な判断をしているようです。

 

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◆2012年 ラジオパーソナリティー【坂上みき】さんは日本の有名人・著名人では最高齢となる53歳の超高齢出産!12歳年下のニュージーランド人夫の子供を出産!画像

 

ラジオパーソナリティーとして有名な坂上みきさんは日本の有名人・著名人としては最高齢となる53歳で男児を出産をしています。ニュージーランド人の夫との間の息子さんも元気に育っているそうです。

 

 

詳しくはこちらのリンクをご覧ください↓

40代50代妊娠も!超高齢出産な芸能人有名人・女優の喜びと体験談
出生率や出生数の低下が問題となって久しい日本ですが近年の傾向として、40歳以上の女性に限っては出生数が現状維持~微増のラインを保っています。どのような心境でこのリスクも語られる超高齢出産ということを決断したのか、「超高齢出産をした有名人・芸能人」を今回は調べてみました。

 

◆2019年3月 ゲイの息子を持つ高齢出産女性はアメリカ61歳の【セシル・エレッジ】さん!体外受精&代理出産で娘で孫の女児分娩! 画像

 

2019年3月、アメリカ中西部のネブラスカ州に住むセシル・エレッジさんは61歳という超高齢出産で2640グラムの女児を出産しました。セシル・エレッジさんの息子で学校教師のマシューさん(32歳)が同性愛者であり、2015年にアメリカの連保最高裁が同性婚を認める判決を出したことにより美容師のエリオットさんと2015年に結婚したそうです。

 


画像:朝日新聞

 

セシル・エレッジさんの息子マシューさんと結婚したエリオットさんは代理出産制度で子供をもつことを決意しますが、エリオットさんの妹は卵子提供は出来たものの、妹自身も出産したばかりという状況があり、セシル・エレッジさんの母体が健康であったことから代理出産を医師から許されたそうです。

エリオットさんの妹の卵子とマシューさんの精子の受精卵がセシル・エレッジさんに移植され、無事出産となりました。

 

◆2006年 ギネス記録の世界最高齢出産女性はルーマニア66歳の【アドリアナ・イリエスク】さん!精子も卵子もドナー提供の体外受精で三つ子を妊娠したが、女児一人だけ無事帝王切開分娩! 画像

 

不妊治療を8年間も行い、当時の世界最高齢で出産したルーマニアに住むアドリアナ・イリエスクさんは9年目にして待望の妊娠に成功します。さらになんと3つ子!

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

しかし、残念なことに娘のイライザ以外は子宮に居る時点で亡くなってしまい、懸命に生き残った娘のイライザさんも早期出産により誕生時にはなんと1360グラムという低体重の未熟児でした。

 

当時の超高齢出産のギネス最高記録に。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

アドリアナ・イリエスクさんの決断は当時の宗教界や倫理団体から「究極の自己中心的な行い」で「恐ろしく」「グロテスクなこと」と大変大きな非難を浴びたそうです。

イライザちゃんは幸いとても健康的に成長することが出来ているようです。

 

イライザはエネルギッシュでお茶目な子です。とても幸せな子供です。彼女は私にとって全てであってそれ以外のことはどうでもいいのです。

この子は私の子で私が気に掛けることはそれのみなんです。もし私が私の両親と同じ年まで生きれるとしたら私が死ぬときにはエリザは20歳になっています。私はまだ彼女に沢山を与えることが出来ると考えています。

引用元:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

2017年には母・アドリアナ・イリエスクさん79歳、娘・イライザちゃん12歳の写真が公開

 

画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

イライザちゃんは精子も卵子もドナー提供者によるものでの体外受精のため、母親のアドリアナ・イリエスクさんとは遺伝子的には何もつながっていません。しかし、ここには無二の親子関係と絆があるようです。

 

◆2006年 ギネス記録の世界最高齢出産女性はスペイン67歳の【マリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララ】さん!双子男児を帝王切開分娩したが3年後に他界 画像

 

2006年にはスペインのショップ店員だったマリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララさんが体外受精により67歳の年齢にてバルセロナの病院で双子の男児を出産をしています。

 

2006年 世界最高齢更新。

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

マリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララさんはスペインの南部アンダルシア出身で結婚13年だったという事です。南米で体外受精の処置を受けて妊娠に成功し、2006年12月2帝王切開で無事双子の男児を出産しました。

 

しかし、出産直後にマリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララさんはがんを宣告され、出産から僅か3年後に卵巣がんで他界されてしまったという事です。現在はご家族が育てているそうです。

 

生前マリアさんは彼女の母が生きた101歳まで生き、息子達の成長を見守りたいと語っていたという。

 

母親が長生きしたので、息子たちをきっと自分も守れる!そう考えていたに違いないマリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララさんの事を思うと、同じ母親として心が痛みます。

 

◆アメリカでの体外受精(IVF)を受けられる年齢との費用は?

 

実は当時のアメリカでも体外受精(IVF)に関する法律により66歳では本来受けることはできないはずだったそうです。マリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララさんは年齢を若く偽って受けたことを後で認めていたそうです。

 

マリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララさんがアメリカで受けた体外受精(IVF)の費用は2006年の段階で3万5000ドル(1㌦100円換算で350万円だったそうです。

 

◆2008年 ギネス記録更新の世界最高齢出産女性はインド69歳の【ラジョ・ローハン】さん!体外受精で女児を出産後、リスクであった合併症を起こし危篤状況にも後悔はなし! 画像

 

2008年、インドのラジョ・ローハンさんは「世界最高齢での出産」としてギネス更新記録に認定された女性です。55年間子供がいない結婚生活に加え、閉経してから20年経過後の妊娠だったという事です。

 


引用元:https://www.chietoku.jp/birth-record/

 

インド・ヒサールへき地で、体外受精を行い、69歳で女児を出産しています。当時の夫のバロさんの年齢は78歳ということで、なかなかの超高齢のお父さんです。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

ラジョ・ローハンさんは産後に大きな合併症を起こし、死の淵をさまよう危篤状態も経験されたようです。まさに命がけの出産となりました。

 

娘のために生きたいという想いで病気に打ち勝つ!

 

「わたしが病気でも何とか生きていられるのは、ナヴィーンのおかげです。娘は神からの贈り物で、娘が結婚するまでは死ぬわけにはいきません」
「娘が15歳になったら、結婚させるつもりです。その時までは死ねません」

引用元:https://ailovei.com/?p=83529

 

娘にはナヴィーンという名前をつけ、出産から5年が経過した2013年にはイギリスのTV番組の取材も受けていました。なぜ、69歳という高齢になって子供が欲しくなったのか?というその理由について取材ではラジョ・ローハンさんの想いが語られていました。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

周りの子どもたちを見ていると、わたしはもう一人の子供も持つことができないと悲しくなりました。そう思うと、自分の子供がどうしても欲しくなったのです。

引用元:https://ailovei.com/?p=83529

 

男性はどちらかというと自身の遺伝子にこだわる印象がありますが、女性の超高齢出産の場合、卵子はドナーから提供を受けたものであることも多いことから、「遺伝子」よりも「妊娠・出産」ということや、「自身の母性をつかって育てる」「母親になる」という事に対する思い入れが多いのがとても大きな違いとして興味深いです。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

ラジョ・ローハンさんは子供の将来についてもしっかり考えて出産していた!

 

また、とても立派だなと感じるのは、子供の将来についても自分自身がしっかり守れるという確信をもってラジョ・ローハンさんは出産されているところです。

 


画像:https://r-dynamite.com/humanbody/mother10/

 

何でも、ラジョ・ローハンさんは私有財産として東京ドーム10個分に匹敵する土地を所有しているのだそうで、自身が亡くなった際は、娘のナヴィーンに全て相続させるつもりであることから、お金の問題で娘の人生が台無しになることはないという事です。

 

ナヴィーンは、将来を心配する必要がありません。彼女には他の母ウミや叔父、親戚に父親がおり、彼女の面倒をみるからです。

引用元:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

ラジョ・ローハンさんの夫のバロさんには若い第二夫人ウミさんもおり、みんな一緒に暮らしているという事です。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

若い年代は「お金の問題」に不安を抱えていても、結局、寿命に対する危機感はないことから一定以上は産んでから準備していくのが日本でも一般的だと思われます。けれども、寿命に対する危機感を抱えているラジョ・ローハンさんは「娘の未来を守る」ということについては万全の体制で出産に挑まれたようです。

 

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◆2008年 超高齢出産女性は70歳の【オマクリ・パンワール】さん!自然妊娠の2人の子供と孫5人が居たが男児を求めて体外受精で男女双子が誕生 画像

 

子供2人と孫が5人もすでにいるにもかかわらず、男児を求め69歳で体外受精にチャレンジし、男女の双子を出産したのはオクマリ・パンワールさんと夫のカラム・サイさんのご夫婦でした。

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

体外受精の成功まで、老後の蓄えを使い、銀行からローンも借りたというご夫婦。

持ち物、財産、家畜も売り払っての妊娠だったそうです。

 

私達は既に2人の娘達がいましたが、私達は私達の資産を受け継ぐべく1人の男の子を求めていました。この男の子と女の子(双子)は神からの最高の贈り物です。

引用元:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

日本だけでなく、男児を家に残していきたい思想は共通のようです。

 


画像:https://strpo.ru/ja/tools/the-earliest-mothers-in-the-world-the-most-unusual-mothers-in-the-world/

 

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双子のうち男の子はいいですが、女の子がちょっとだけかわいそうな気がするのは私だけでしょうか…。

 

◆2008年 高齢出産女性は56歳の【ジャッキー・ダーリンバーグ】さん!実の娘の代理母として三つ子を出産!祖母で母になる 画像

 

2008年に56歳の年齢で三つ子を誕生させたジャッキー・ダーリンバーグさんは実の娘が若くして子宮摘出をしており、娘の為に代理母となりました。

 


引用元:https://r-dynamite.com/humanbody/mother10/

 

ジャッキー・ダーリンバーグさんは、「この行為はごく自然なことだと感じている」と言います。

祖母でもあり母ともなるジャッキー・ダーリンバーグさんのお腹で育った三つ子ちゃんにとっては、母親が二人世界に存在することになるわけで、とっても素敵な環境に恵まれたお子さんとなりそうです。

 

◆2009年 ギネス記録の世界最高齢出産女性はイギリス工場経営の67歳【エリザベス・リジー・アデニー】さん!ウクライナで150万円の体外受精!帝王切開分娩で男児が誕生 画像

 

イギリスの工場経営をビジネスとして成功させていたエリザベス・リジー・アデニーさんは仕事での成功とは裏腹に、体外受精による妊娠を何度も失敗してきてそうです。

イギリス国内での体外受精は50歳が法律上期限になっており、エリザベス・リジー・アデニーさんはウクライナでの体外受精を決意し、そこで待望の妊娠となりました。

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

国内の法律を超えて海外へ行ってまでも妊娠することにこだわったエリザベス・リジー・アデニーさんも妊娠時にはかなり大きな批判にさらされたそうです。

 

2009年の時点で世界最高年齢での出産のギネス記録に。

 

出産についてはイギリス国内の病院で帝王切開により行われ、エリザベス・リジー・アデニーさんは2300グラムの男児を出産することに成功します。

 

私が最も年長の母となることに興味はありません。私の物理的な年齢は重要ではありません。大事なことは私の内面がどう感じるかということなのです。
私がしたことに対して私は弁護する必要はありません。このことは私と私の赤ん坊との間のことで他の誰でもないからです。

引用元:https://ailovei.com/?p=83529

 

私たちは幸せなのだから、他人は心配してくれるな。

 

確かに私たちは人の幸せが壊れる心配よりも、自分自身をまずしあわせで豊かなものに整えること為に闘う事が重要であり、それが出来た時、エリザベス・リジー・アデニーさんの言葉の真意が分かるのではないかと思います。

 

◆2010年 超高齢出産女性は中国70歳の【ウー・チェン】さん!妊娠1年前にガス中毒事故で28歳の娘を亡くし翌年北京にて体外受精!悲願の双子の女児を分娩 画像

 

2010年、中国の70歳の女性ウー・チェンさんは体外受精によって約30年ぶりの妊娠で双子の女児を出産しています。ご夫婦は娘ティンティンさんを1年前にガス中毒事件により亡くしていました。

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

ウー・チェンさんは双子の女児を妊娠34週目で帝王切開にて早期出産にし成功しました。双子の娘達はその後も健康状態を保っているそうです。

 

彼女達の泣き声は私の以前の娘によく似ています。
彼女達は私と夫に生きる勇気を与えてくれます。私達が年老いていることに関わらず、私達には彼女達を育て上げる自信がありますよ。

画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

私たちには彼女たちを育て上げる自信があります。

 

なかなか若い時代の夫婦からは出てこない言葉である気がします。

 

◆2015年 超高齢出産で四つ子を産んだ子だくさんドイツ人女性65歳の【アンネグレート・ラウニヒク】さん!分娩前から13人の子供がいた!画像

 

2015年5月に男の子3人と女の子1人の四つ子を超高齢の65歳で出産したドイツ人女性、アンネグレート・ラウニヒクさんはそれだけでも驚きですが、なんとこの四つ子を出産する前に既に13人ものお子さんが居たそうです。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

13人+4人=計17人の子供!!

 

ドイツ国内でここまでの超高齢出産を扱える病院がなかったということで、ウクライナのキエフにて体外受精を受け、四つ子を妊娠し出産しました。全員1000グラム以下の超未熟児だったものの、健康に育ったようです。

 

13人も子供がいるのにまだ欲しくて体外受精。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

高齢出産は、私の身勝手さによるものではありません。
私は子供が好きです。年を取れば寛容さがより増しますし、子どもたちのおかげで若さを保てています。誰かに高齢出産をしろとは決して言うつもりはありません。私には子どもたちの世話が向いているのです。

引用元:https://ailovei.com/?p=83529

 

 

確かに、年齢を経て色々な人間としての厚みを増してからの子育ては、親にとっても子供にとってもとても豊かなものになる気がします。何より、喜ばれて生まれてきたと思える環境で育つことは子供にとって最大の財産となることでしょう。

 

◆2016年 ギネス記録にはならなかった 世界最高齢出産女性はインドで72歳の【ダルジンダル・コール】さん!夫の精子の体外受精を行い1700グラムの男児を帝王切開分娩!産後リスクも後悔はなし 画像

 

次に世界最高齢出産女性の記録が更新されたのは2016年で72歳(推定)のインド人ダルジンダル・コールさんという女性だったようです。しかし、ダルジンダル・コールさんの生年月日が記録として特定できないため、ギネス記録にはならなかったようです。

 


画像:https://ailovei.com/?p=83529

 

ダルジンダル・コールさんが72歳(推定)と言われている理由としては夫が79歳であり、それよりも7歳年下ということからだったようです。

 

46年間の結婚生活で自然妊娠が出来なかったため、体外受精を希望。

 

結婚して46年になってもダルジンダル・コールさんと夫で79歳の男性も子供をあきらめきれずある日、ダルジンダル・コールさんが体外受精の広告を見たことで、自分も挑戦したいと思ったそうです。

 

(子供が欲しいなら)養子を取ったらどうなの?と皆が私に言いました。でも私は決してそうしたくありませんでした。

今こうして自分の子供を授かることが出来ました。私達は彼を育て適切な教育を与えるつもりです。私は全知全能な存在に対して子供を授かるように祈りました。そして神は私の祈りに答えて下さったのです。

引用元:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

夫婦は親から受け継いだ土地を売って妊娠の為の治療を受け、体外受精を実施。

 

無事なんとか妊娠することができましたが、生まれてきた男児・アーマアーンと名付けられた息子は、誕生の時点で1700gしかない未熟児だったそうです。

また超高齢出産が母体に与える悪影響も大きかったようで、ダルジンダル・コールさんの健康状態は出産してからかなり悪化し、高血圧と関節痛、疲労感が出やすい体になったという事です。

 


画像:https://hollywoodsnap.com/8-story-of-world-oldest-women-with-ivf-children-html/

 

それでも息子を生んだことにはひとつの後悔もない!

 

夫は「多くの人が、あなた達が死んだらどうするつもりなんだ?と聞くが、わたしは神を信じている。神は全能で、あまねく存在する。神が万事を引き受けてくれるだろう」と語った。

引用元:https://ailovei.com/?p=83529

 

女性の卵子が冷凍保存できるようになった時代は近年であるため、ダルジンダル・コールさんも自身の卵子ではなくドナーから卵子提供を受けたことが濃厚であるわけですが、それでも夫の遺伝子を継ぎ、自分自身の子宮内で育った子供を出産することでそれは「養子をとる」事とは大きな違いがあるようです。

 

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◆2018年 台湾最高齢での経腟自然分娩女性は62歳!初産から36年、後悔したくない!人工受精で妊娠し、帝王切開なしの無痛分娩で仕事をリタイア後男児が誕生 画像

 

2018年、台湾台北市財団法人長庚紀念医院で62歳の台湾人女性が人工授精による超高齢出産にもかかわらず、帝王切開なしの無痛分娩で元気な2930グラムの男児を出産することに成功しています。女性は一度、36年前に女児を出産していましたがその後仕事が忙しく、続けて出産することはありませんでした。

 

 

今年36歳の第一子(姉)と第二子の男児の誕生日が同じだった!

 

女性は退職後に時間ができたため、夫と相談し人工授精を決意したそうです。もともと経産婦だったこともあってか、経腟分娩での出産も大変順調であり、お産の開始から66分という速さで出産が終了したそうです。これより5年前に帝王切開で出産した62歳の女性はいたものの、自然分娩での出産としては台湾で最高年齢だったという事です。

 


画像:TAIWAN TODAY

 

最初の検査の時の健康状態は、40代女性に負けないほど良好だったことが理由

 

台湾でも初産の平均年齢は年々上がっており、35歳以上の高齢出産の割合も同時に上がってきているそうです。

 

◆2019年 新ギネス記録へ!?世界最高齢出産女性はインドで74歳の【マンガヤマ・ヤラマティ】さん!閉経後に夫の精子の体外受精を行い妊娠し双子女児を帝王切開分娩!画像

 

2019年9月にはインド南部アンドラプラデシュ州在住で農業を営む74歳(※73歳という報道も存在)の女性マンガヤマ・ヤラマティさんが双子の女の子の赤ちゃんの出産に成功しています。担当医師によると、「手術はうまくいき母子とも合併症もなく健康」ということで何よりです。

 


画像:CNN

 

74歳の女性が双子を出産!

 

「何度も妊娠を試み、多くの医師にも診てもらってきました。今が、人生で1番幸せです」ヤラマティさんはBBCに話した。

引用元:huffingtonpost.jp

 

57年間ずっと願っていたが、自然妊娠をしなかった夫婦。

 


画像:CNN

 

1962年に結婚してから結婚57年という80歳の夫・シタラマ・ラジャラオさんの精子と、ドナーに提供された卵子を体外受精したことによって妊娠に成功したようで、順調に出産にまで至りました。出産は帝王切開によるものだったそうです。

 

子供ができないことで私は長い間、まるで罪を犯した人間であるかのような目で見られてきたのです。近所の人には子供ができない女性を蔑む卑語(godralu)で呼ばれたこともありました。でも夫は私をいつも守ってくれました。

引用元:exciteニュース

 

25年前に閉経していた。

 


画像:huffingtonpost.jp

 

旦那さんはなんと80歳男性!

 

BBCによると2016年にもインドではパンジャーブ州アムリトサルの70代と思われる女性・ダルジンダー・カウアーさんが男の子の出産に最高齢で成功しているにもかかわらず、年齢が正確に調査できないところがあったためギネス記録として認定されなかったそうです。、今回のマンガヤマ・ヤラマティさんの出産に関してもギネス記録に認められるかどうかまだ分からないようです。

 


画像:CNN

 

しかし、おめでたいお話ではありますが、ご夫婦の年齢が年齢であるだけに、一部の医療関係者や専門家は、マンガヤマ・ヤラマティさんのような超高齢での体外受精に対して反対の姿勢を見せているそうです。実際、マンガヤマ・ヤラマティさんの出産翌日には夫・シタラマ・ラジャラオさんは脳卒中で倒れていたそうです。

 

お父さん80歳、お母さん74歳…。

 

たとえ夫婦が懇願したとしても、医師はこのようなケースを検討するべきではなかった。

引用元:huffingtonpost.jp

 

「非倫理的」「超高齢出産についてはなんらかの規制が必要」「危険すぎる」などの批判が多数。

 

特にインドという国は「女の子」が生きていく国としては世界でかなり過酷な国のひとつと言えそうですし、インドの北部ウッタラカンド州のアターカシー地区では貧しさゆえの悪習のために「女の子しか生まれない農村」が存在するという話もあります。

 


画像:huffingtonpost.jp

 

今回の出産の担当医は様々な批判に対してもこのように述べているようです。

 

ラジャラオさんは既に今回誕生した娘のための計画を練り始めている。
また、ヤラマティさんについては「これまでの人生でなかったような自信にあふれている」とし、「子どもと一緒にいる人生の新たな1章を楽しみにしている」と述べた。

引用元:cnn.co.jp

 

ともかく、長生きするしてほしい。

 


画像:exciteニュース

 

若くして両親を亡くすことが生まれた時から決定している双子の女の子が、この先無事幸せに大人になれる未来が勝ち取れるよう祈るばかりです。

 

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